2017年11月20日

アメリカのペットストア事情

先の出張の帰りにアメリカに立ち寄り、30年来の友人に会いに行きました。

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ニューヨーク州の隣のニュージャージー州に居を構えて早20年ぐらいでしょうか。
彼女もイギリスで長く暮らしたのでお家の内装はイギリス的なテーストになっています。

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ジョージ(手前)とメリーは同胎兄弟です。

最近犬を飼ったと聞いていましたがやはりイギリス犬種でした。

9年ぶりに自宅にお邪魔しただけでなく、週末にはハンプトンズにある別荘に連れて行ってくれました。

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ハンプトンはニューヨークシティー近郊の富裕層の別荘地として有名な場所で
わたしも大昔に行ったことがありました。

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どの家も高いヘッジに囲まれて数億から十数億する広大な敷地です。 
小説の華麗なるギャツビーの舞台にもなったところ。
素敵なところでしたが、このような浮世離れした別世界を見るにつけ、
アメリカの富の偏在を見せつけられているようで少々複雑な思いがしました。


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ここは有名なクーパーズビーチ。 
平日の昼間であまり人はいませんでしたが美しい砂浜が続いていました。
こんなところをノーリード愛犬と散歩出来たらどんなに良いでしょう。

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プール付きの別荘は5ベッドルームある大きなおうちでした。

さてニュージャージー州に戻って、彼女が地元のペットストアに連れて行ってくれました。
大きなモールの一角にホームセンターのような店があります。


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お店には2か所の生体取り扱いセクションがありました。
ひとつは保護犬を陳列して里親を募集するセクションです。

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ここで保護犬が引き取り手を待っています。 いくつかのワンがon hold 予約済みでした。

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話には聞いていましたが、このような大手のペットストアで保護犬にかなりのスペースを割いていて驚きました。
お店には犬を飼いたいという人が子供らと熱心に見に来ていました。

そして店の一番奥に入っていくともう一つの生体販売セクションがあります。

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こちらは通常の子犬の生体販売になっています。なんだかこちらの方が、無機質なインテリアで
寒々しく感じました。

幸いウエスティ はいませんでしたが、良い感じのスコッチのパピーがいました。


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どの国でも、このようなショーケースの中にいる犬達は可哀想に思えてなりません。
できるだけ短い時間でよい家庭に引き取られることを願わざるを得ません。

少なくともお客さんは自分の考えに合わせて保護犬か子犬かを選ぶことが出来ますし
店としてはペットフードやグッズの販売につながるので成り立つビジネスのようです。

スペースの問題はあるにせよ日本の大型流通店でもこういった取組が進んで欲しいと思います。

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帰りに古巣のニューヨークシティにも寄りました。
ここでも会いたい人に逢えて良い休暇になりました。





posted by Angie Mom at 12:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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