2013年07月27日

英仏日のウエステイ in 2013


飼い主がイギリスでよく見たイギリスのウエステイのイメージは、
この夏のマクドナルドのCMの最初にちょこっと出てくる
こういうウエステイです。




こちらは(恐らく)フランスかイタリアに暮らすウエステイ。
このCMは美しく出来ていて
FBウエステイオーナーの間では
このフードは買わないけれどCMには涙したというコメント多し。





そしてこちらは日本のウエステイ、アンジです。




共通項は皆太めでボサボサだということ。

きれいなショーカットのウエステイもいいけれど
毛が伸びてあまり白くない自然体のウエステイもいいですね。

このビデオ、単なるお手と思われるかもしれませんが、
これはある技を目指した導入の一歩なんです。
出来るかな〜。出来たら公開します。


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posted by Angie Mom at 11:52| Comment(4) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

スコッチテリアに逢う

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昨晩、今晩と飼い主、ホッとしています。
このところアンジはトッピングばかり食べてフードを食べなくなりました。
あれこれ工夫して、フードをローテーションしたりトッピングを変えたりしていますが
なかなか食が進みません。

昨晩、今夕はサプリも含めて久しぶりに完食したので安堵しました。
子供が食べないと心配する母親の気持ちです。

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先週末、ドッグカフェでスコッチテリア君に逢いました。
ラスク君、まだ若い男の子です。

ウエステイの先祖はケアンだったという説は良く耳にしますが
実は、スカイ、ケアン、ウエステイ、スコッチテリアは
1900年初頭までそれほど区別されておらず、
黒い目と鼻で短足でコートの固いテリアとして同じブリードのショーに出陳されていました。

ウエステイはスコットランド西部のポルタロックでマルコム大佐が繁殖していましたが
東部のファイフというエリアでも、自然科学者のフラクスマン博士が
白いテリアを作出していました。

マルコム大佐とフラクスマン博士は親交があったかどうかは不明ですが
同時代にホワイトテリアに関わった重要な人物のうちの二人です。


DR-FLAXMAN-S-WHITE-SCOTTISH-TERRIERS-PILLENWEEM-REGINA-PILL.jpg
フラクスマン博士のホワイトテリア、レジーナとビリー


これらはピッテンウイームテリアと呼ばれ、
よりスコッチテリアに似た容姿をしています。

ウエステイの起源とされているマルコム大佐のポルタロックテリアより
ピッテンウイームテリアの方がコートは白かったそうです。

スコットランドのスコッチテリアクラブの文献によると
黎明期の1900年前後、白いテリアには
スコテイッシュテリアタイプとウエストハイランドタイプがありました。

ある時、ピッテンウイームではないですがスコテイッシュテリアタイプで
ウエストハイランドホワイトブリードのチャンピオンだった犬が
ケンネルクラブのドッグショーに出陳されました。

ショーのジャッジはポルタロックテリアのマルコム大佐。
大佐はそのチャンピオン犬をウエストハイランドホワイトとは認めず
カードを授与しませんでした。
大佐は自分の繁殖犬以外のタイプをウエステイと認めたくなかったのではないかと
言われています。

100年前はスコッチテリアの白もウエステイも親戚ブリード。
ウエスのオーナーとしても、スコッチテリアの歴史から
ウエステイの歴史を感じられる、親しみを覚える犬種です。

ラスク君、また逢えますように。


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posted by Angie Mom at 21:14| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

福岡であれを見てあれを食べてあのひとたちに逢う

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いつもご訪問と足跡を有り難うございます。
この三連休は、博多祇園山笠の集団山見せに参加する機会をいただいたアンジパパの応援で
福岡に行きました。


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アンジパパの後ろにはこの人(五木ひろし)も。

福岡と言えば、
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夜は福岡で有名な生け簀料理やさんで、イカやあじ、明太子などをいただきました。
とても新鮮で美味でした。

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お店の生け簀があまりにも大きくて驚きました。


そしてウエスつながりで福岡と言えば
あのひととあのひととあのひと。

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お写真ですぐ分かりますね。

うさみみミラクルの日記のミクちゃんです。 
とても面白いミクママさんのブログのファンの方は多いのではないでしょうか。
丁度、アンジの日記と同じ頃にミクちゃんの日記も始まり
なんとなく同級生のような気がしていました。
3年ぐらい経て更新が滞り気味になるのも同級生...

今ではゴールデンリトリーバーのサラちゃんも加わったミク家と
大濠公園でご一緒する機会をいただきました。


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サラちゃん、アンジパパとハイタッチ

サラちゃんはとても美しいリトリーバーです。
性格は天真爛漫のマイペース。

以前、シェパードを飼っていて大型犬の訓練の経験のあるアンジパパと散歩に行ってもらうことに。

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いそいそとアンジパパと散歩に行ったサラちゃん。
ところが、途中ハーフチョークの首輪が抜けて、爆走!! おっかけるパパ。
ミクママさんも捕獲に急ぎました。

サラちゃんは10メートル走ってみたものの、
目的を失い立ち尽くしていたところをパパが捕まえました。 安堵。
その場に残されたわたしとミクちゃんは、共にオロオロ。

ミクママさんの日記はいろいろな事件が起きますが、
われわれも地で体験させていただきました。

次回は大型犬の首輪もって行きます.....。


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そして事件の後、こちらは平和に戻ったミクちゃん。
仲良くなろうともっていくつもりだったおやつを忘れましたが
ミクちゃん、7キロ、抱っこさせてもらいました!

後からミクママさんに、ミクちゃんが他人に抱っこされたのは初めてと聞いて
とてもとても光栄でした。
そして最後になりましたが、ミクママさんもとっても素敵な方でした。

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事件の後、何事もなかったように散歩するミク/サラ。

帰京前の爽やかな朝のひとときでした。 

一方、留守番のアンジはこんなにかわいいこのひと達と一緒に散歩に行きましたとさ。

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posted by Angie Mom at 21:15| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

おうちで休養日

ご訪問有り難うございます。

関東地方はスピード梅雨明け宣言と共に今日から熱波が襲って来ました。

週中の疲れや睡眠不足で体調不良気味なのに
朝早く起きてしまう悲しさよ。


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これはMarsのストリッピングナイフ。
なかなか使い易いです。 
これを使って少しアンジのコートストリッピングをしました。


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化学物質の入った薬の代わりに
定期的に作っているホームメードのノミダニスプレーです。
レモンを煮だして、ゼラニウム、テイートリーなど数種類のオイルを加えます。
散歩の時の飼い主の虫除けにも使えます。


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こちらは両方ともいただきもののショートブレッド。
中身がどう違うのか以前から比べてみたいと思っていました。

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型と大きさは一緒です。 
食べ比べてみても違いはよく分かりません。
そうすると後はブランデイングだけですね。

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暑いからでしょうか、
いつもの土曜の午後散歩に誘ってもこのひとは乗って来ないので
おうちでコングやモッテコイとおやつ探し遊びで気を紛らわせます。

これから暑さに体を慣らしながら
フードをしっかり食べさせて
これからの2ヶ月を乗り切りたいものです。


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posted by Angie Mom at 22:08| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

ウエステイ ソーヤを悼む

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米ニューイングランドウエステイレスキューネットワークより

ウエステイのソーヤは、虐待を受けたパピーミルからカレンさんのレスキュー団体に保護されました。心を閉ざしていたソーヤを家庭犬として訓練し里親さんに送り出したカレンさんの、ソーヤへの追悼文をご紹介します。


(カレン・エリチェッテイ)

レスキューの意味を教えてくれたのはソーヤでした。
生まれてから6歳になるまでソーヤは乱繁殖業者で虐待されて
心の傷を負ったウエステイで、一時預かりの私にも怯えました。

夜はわたしが噛まれないようにソーヤをクレートの中に入れなければなりませんでした。
わたしにとってもソーヤとの生活は容易ではありませんでした。
ある夜、ソーヤが起きてわたしを怖がり顔に噛み付いてきました。
わたしの右頬には3つの牙の跡が、時を経た今でも残っています。
ソーヤに噛み付かれたその晩
わたしは、虐待された動物の世話をすることの意味を学びました。

わたしに噛み付いたソーヤは悪くありません。
わたしが、私の前にソーヤを傷つけた人々がいること、そして
心の傷を負った動物のために私がベストをつくすことを忘れていたのです。

夫がソーヤのリハビリを担当し、里親のエリックのところに行くまでの間
人を信じる、リードで歩ける、触られても怯えない、警戒しないで餌を食べることをソーヤは
学びました。

ソーヤがエリックに引き取られた時、
わたしはソーヤがやっと家庭犬としての平穏で平和な生活を始められると、
とても嬉しかったです。
その後、3年に渡りソーヤはエリックという良い飼い主と幸せな生活を送りました。

ソーヤが死んだという知らせにわたしは大泣きに泣きました。
ソーヤが死んだのが悲しかっただけでなく、
ソーヤが“本当に生きた“ことを知っていたからです。

だから私はレスキューの仕事をするのです。
そしてこの仕事の意味を共有できる仲間に恵まれています。
この仕事は犬に噛まれたり、
無責任で動物を粗末にする人々が作った状況の尻拭いをしなければいけません。
レスキューの仕事は苦労と不便の連続です。
自分が処せることの限界を越えなければならず、課題はつきません。

ソーヤはニューイングランドウエステイレスキューネットワークと
ボランテイアの方の全身全霊の賜物です。
そしてエリックは理想の里親さんでした。

ソーヤ、愛しているよ。
そしてあなたが教えてくれたことはずっと忘れない。


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PitaPata Dog tickers