2013年08月15日

夏休みカウントダウン

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ご訪問有難うございます。
今週は通勤電車も道も空いていて東京はなかなか快適な毎日です。
しかしそろそろ夏バテで、電池切れになる前に充電したい。。。

この数ヶ月、ウエスの歴史に関する文献を読んでいたら
世の中にはウエスの歴史を辿る旅に出た人もいるんですね。

いつかはそういう旅をしてみたいと思っていましたところ
めぐり合わせで今回、機会が訪れたので
急遽行き当たりばったりの旅に行くことになりました。

ウエスの歴史だけでなく、今日のウエステイも垣間見れたらよいなと思います。

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いざ、この模様を家紋とするウエスの聖地へ!

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最高気温18度、最低気温12度らしい。

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お天気がもってくれるといいですが。



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posted by Angie Mom at 22:24| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ショードッグは要らない、ペットでいいんです」 (長文ご注意)

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角度のせいか、苦しそうに寝ているように見えて笑ってしまいました


ご訪問有り難うございます。

のっけからセンセーショナルなタイトルですが、これは最近目を奪われたあるブログのタイトルです。
この人のブログはRuffly speakingと言い
Roughly speaking (おおまかに言うと)と、犬の鳴き声のRuffを掛けて
'犬の視点で言うと'、という意味のブログ名になっています。

'ショードッグは要らない、ペットでいいんです'、という純血種の飼い主。
何を隠そうわたし自身もそのように思っていました。

そんな人に向けてこのブログはストレートな語り口で綴られています。
作者のジョアンナさんが、このブログで言いたかったのは、純血種を守る努力の価値で、
耳に痛いながらも、純血種を飼うことの意味を分かり易く解説していたので
皆様にもご紹介したいと思います。

(以下はサマリ)

********

「ショードッグは要らない、ペットでいいから」いう声をよく耳にします。
しかし多くの場合それは、
「ショードッグを繁殖するブリーダーに高いお金を払いたくない」
「めんどくさい話をしたくない」
「お買い得な価格の犬が欲しい」
ということを意味しています。

わたしはこういったあなたの考えを変えて欲しい。
ショードッグを’買う価値’をちゃんと認識して、ショードッグの質を理解して欲しい。

その理由は次の通りです。

あなたが’純血種’を欲しがるのは、まさか色が好きだからではありますまい。
純血種は、犬種の気質、使役能力、
他の動物や人間との関わり方、大きさ、コート、気質、
子供と遊べるか、愛情深いかなどの性質が違う中からの選択であるべきです。

それらを調べずに、わからずに、安さと容易さで犬種を選ぶのは悲劇です。
それはまるで中古車デイーラーで、目の前で新車のアウデイのロゴをはずして
15年落ちのカローラにくっつけているのを見ているのに
それを買って安かったと思っているようなものです。

安くて良い犬なんていない。

純血種とそれ以外の犬との違いは、その特別な能力と気質を維持するために
ブリーダーがたゆまぬ努力を重ねているかどうかです。
その努力が失われた瞬間に、どんな純血種も’ただの犬’になってしまうのです。

勿論、ひどい繁殖からも時に良い犬は出て来ます。
でもそれはその犬種に特徴的な能力、性向や才能を備えた
良いシェパードや良いカーデイガンではないのです。

あなたがその犬種の気質や能力にこだわらないのなら
犬は買わないで、レスキュー犬の里親になってください。

純血種が欲しくてもレスキューは嫌というのはブランドマークにこだわっているだけ。
車種にこだわっているのと一緒です。
重要なのは、そのブランドがちゃんとしたエンジニアリング、仕様、サポートサービスに
支えられているかどうかです。

ブリーダーがその犬種の容姿と気質を維持しながら作出するのは大変なことです。
犬舎が努力を怠り、車に偽ブランドのロゴをひっつけるだけの繁殖をしているのなら
その犬はお安かったのではなく、あなたはぼられているのです。

**************


今流行のデザイナー犬。その珍しい容姿を見ると、
両犬種を長年作出してきたブリーダーの努力が水の泡・・・と感じていたのは
こういうことだったのですね。

犬にも格がある、とある方の言に、これまでわたしは抵抗感を感じていました。
しかしこの記事を読んで、
ブリーダーさんの純血種の気質を守る努力とプロフェッショナリズムを
その方が意図していたのだと少し分かったような気がしました。

もともと寒冷地の丘陵地帯で走り回っていた犬種を
庭の無い狭い東京の自宅で飼う事に申し訳なさを感じていた自分。

ウエステイという犬種を選ぶには、その気質を飼い主が理解して
アースドッグの気質を発揮する環境や機会を与えてやれているか
自分の課題もあります。

犬種にかかわらず命を育むことは勿論素晴らしい。

もはや純血種を飼う意味が失われそうになっている昨今、
見識を深められる単犬種クラブもない飼い主の現実を
考えさせらた記事でした。

最後に、このブログには85件のコメントが寄せられており
ほとんどが、記事を絶賛、賛同するものだったことを申し添えます。


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posted by Angie Mom at 22:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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