2014年04月05日

英ケンネルクラブの重大発表

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4月に入り、心踊る発表が英ケンネルクラブからありました。



世界に先駆けて、ケンネルクラブに勤務する人を対象に
子供が生まれた時の産休と同じく
新しく仔犬を迎える人には、育休を認めるというものです。

発表はケンネルクラブのホームページでもご覧になれます。

このニュースは驚いたし、とても羨ましいとも思いました。

以前、アンジを交配した時、一番悩んだのは
フルタイムで働いている飼い主の不在中
仔犬が生まれてから2ヶ月の仔犬の世話をどうするかでした。

ブリーダーさんの中には、犬は犬が育てるとの持論をお持ちの方もいますが、
圧死のような事故や、
母犬がべビーを見捨ててしまう話も聞いていたので
母犬だけに任せておく訳にはいかなかったからです。

小型犬は大型犬に比べ発育、成熟も早いので
生まれてからの数ヶ月は特に大事な時期であり、
周りのプロの方には、『仕事を二ヶ月休むんだね』
と声を揃えて言われていました。

結局は信頼のおけるブリーダーさんのところで
見ていただくことになったのですが、
その時の経験があったため
今回のケンネルクラブの英断は流石、英国と思いました。

ケンネルクラブは、社員に
責任ある仔犬の取得と訓練、教育のためにマターニティリーブならぬ
9ヶ月の`ムター二ティリーブ`を与え
復職後も、仔犬の社会化のために仔犬を職場に連れて来ることも許されるとの事です。

盲動犬以外はセラピー犬さえも入る事が出来ない我が職場とは雲泥の差です。

感激して、発表の最後まで読み進めると
開始は4月1日、午前中。。。

そうだ、エイプリルフールだったのです!

あまりにも信じられそうなストーリーかつ、喜ばしい発表だったので
狐につままれたような気がしました。

いつかこのイギリス的なユーモアが実現するように
願って止みません。

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今日の公園


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posted by Angie Mom at 21:28| Comment(0) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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