2014年09月29日

WEEK 12 Angusに会いに行く

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各方面からご指摘いただいていますが、
アンジがアンジママになったので、わたしはアンジババだ、とパパが笑う。
『そういうあなただって、アンジジジ... 』

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アンガスはアンジっ仔きってのイケメン


母親の下を離れた仔犬達は新しい生活が始まって2週間が経ちます。
いったいいつまで自分の母親や兄弟を覚えているものなのでしょうか。

ということでアンガスに会いに行ってみました。
わたし達の想いをよそに、本人は我々には、『あっ、どうも』と一瞬でスルーし
アンジママにこの通りです。


シュナもお邪魔したのですが、すぐに兄弟で追っかけっこを始めました。
その凄まじいこと。


このおうちには大型犬が2頭いるのですが、この2頭の表情がとても可笑しい。
『なんだ、この小さい白いのは、、』と呆れています。

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記念撮影 左からシュナ、アンガス、アンジ

犬も飼い主もみ〜んなハッピーになった1日でした。




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2014年09月24日

ウエスティの年齢を人間に換算する場合はx7ではない

俗に犬は人間の7倍のスピードで年を取ると言いますが、この説の起源は不明だそうです。

BBC NEWS Magazineで読んだ記事

筆者はウエスティのメグ19歳を飼っていたそうです。

メグの年に7をかけると133歳。

人間は現在133歳まで生きないのでこの計算は正しくありません。 


ではウエスティの年齢を人間の年齢に換算する場合、どのように計算するといいのでしょうか。


以下は記事のサマリ:


犬は大きさや体重多様性に富んだ動物です。

一般的にほ乳類の場合、体の大きい方が小さいのより長生き(象 VS ねずみ)ですが

犬の場合には同じく言えばグレートデーンの方がチワワより長生きのはず。

ところが実際はそうではありません。


プロミスロー教授の仮説はこうです。
犬も人間と同じで加齢と共に発症率の高まる癌などが死因になりますが
大型犬が癌になる確率は50%と小型犬の10%に比べて高く、その分大型犬の方が短命です。

Ben Carter and Meg

つまり小型犬は骨格や生殖機能の発達が早い割には成犬になっってからの寿命は長いのです。

言い換えると小型犬のほうが青年期が短く、成犬期が長いとも言えます。
これに対して大型犬は成犬になるのに2年ぐらい要するのに、その後の成犬期は短い。

ブルドッグの平均寿命は6歳なのにボーダーテリアは14歳。
つまり小型犬の最初の数年は加齢のスピードが大型犬より速く
成犬になった後は加齢のスピードが遅いと言う事になります。

つまり2歳の小型犬は、同年齢の大型犬よりお姉さん・お兄さんですが
5歳になると大型犬の5歳より若くなる。

犬全体を平均して1年に取る年の平均は6歳としても
犬種別に見るとブルドッグは一年に13歳、
対するミニダックスは5歳+づつ年を取るそうです。

筆者のウエステイメグちゃんは19歳で死んだので
人間でいうと135歳ではなく
109歳というなら長寿のウエスティとしてありそうな話です。

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犬の実年齢の目安

犬種別に最初の2年で取る年は:
小型犬は12.5歳
中型犬10.5歳
大型犬は9歳

3年以降:
小型犬
ダックスフンド 4.32歳、ボーダーテリアは4.47歳、ラサアプソ4.49歳、シーズー4.78歳
ウイペット中型 5.3歳、チワワ4.87歳、ウエスティ4.96歳、ビーグル5.2歳
ミニシュナ5.46歳、コッカー5.55歳、 キャバリエ5.77歳キロ、パグ5.95キロ、
フレンチブルドッグ7.65歳

中型犬
スパニエル5.46歳、ラブらドール5.74 ゴールデン5.74歳 
スタフォードシャーブルテリア5.33歳、ブルドッグ13.43歳

大型犬

ジャーマンシェパード7.84歳、ボクサー8.9歳


現在、6歳半のアンジは x7で計算すると45歳で、そんなに高齢出産だったのかと
思っていたのですが
この計算方法で計算すると34歳で
飼い主の目からみるとこの計算方法の方が合っているように思えます。

これまでアンジの誕生日をスルーしてしまったこともありますが、
1年で5歳近く年を取るなら2ヶ月ごとに誕生日を祝わねばなりません!

とりあえず今年だけでももう2回お誕生日を迎えてしまったアンジ
オメデトウ、オメデトウ。
これからもゆっくり年を取ってね。

みなさんのウエス、この計算でイメージ合いますか?


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posted by Angie Mom at 19:30| Comment(2) | 統計・参考情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

WEEK 11 2匹の生活スタート

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仔犬達が旅立って、アンジとシュナの二匹の生活が始まりました。
実は仔犬が4匹居た頃は、アンジはパピーパワーに押され気味で
食欲がなく、私の手からでないと食べなくなってしまっていました。

仔犬が一匹になってからは、食欲も戻って来たので少し安心しています。

一方で毎食後、アンジとシュナは
人目を避けるかのように妖しい行動をします。
絡んでいるうちに、アンジの胸が波打ち
自分の食べた物を吐き戻して仔犬にやろうとするのです。

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母指導中

これは授乳から離乳への移行期に見られる母犬の行動らしいのですが
アンちゃん、シュナはもう固形食を食べているので遅いよ〜。
ようやくアンジに食べさせたのにまた吐き戻されてはたまりません。

ということで毎食後わたしはアンジがフードを吐き戻さないように目を光らせ
アンジがウッとなると、マズルを持って上を向かせ
間に合わなかった場合は、たからないようにシュナを抱き上げて
アンジにまた食べてもらうという日常を繰り返しています。

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シュナは9週目でワクチンを打ちました。
仔犬は、産後の初乳で必要な抗体をお母さんからもらいます。
その抗体が少なくなってくるのは12−16週目と言われていますが
アンジの先生に依ると初回ワクチンの副作用が出るリスクは低いそうです。

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アンジは産後のハードストリッピングで地肌が見えるほどでしたが
新しい剛い毛が生えて来ました。

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親戚のあずきちゃんが体調不良でした。
何も出来ず、あずきカラーのお揃いのウエアを着て
毎日アンジとお百度参りならぬお百度散歩に行っていました。
復調の兆しが見えるとのことで早期の回復をお祈りしています。


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posted by Angie Mom at 19:32| Comment(6) | マザーフッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

WEEK 10 FAREWELL

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10週目

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残り3兄弟最後の夜

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遊び納め


毎日繰り広げられたわんわんパーティも最後です。

そして翌日は別れの日。

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長男の出発

長男ファーガスは飛行機に乗りました。
車の練習とCDで空港と飛行機の音の練習は役立ったかな。


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次男の出発

次男はとっても大きな群れ(家族)の一員になりました。
家族5人でお迎えにみえ
新パパさんがアンガスのクレートをこのように大事に抱えていってくださいました。

アンジは静かに仔犬達の入っていくクレートや入れ物の匂いをチェックして
最後は階段の上から仔犬を見送りました。


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サークル撤収 


仔犬が旅立ち、わたしは淋しさよりも安堵感で胸がいっぱいです。

誕生後は命が失われないように、そして安定後は健康に育つように
世話人がパピーという時限性のある育成期に注ぐ資源と努力には限りがありません。
パピー達が健康に育ってくれたことで
達成感と言うよりよりも、出来るだけの事はやったと自分に言い聞かせています。


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左からファーガス、ロビン、アンガスJR、シュナのフードボール

英ケンネルクラブによると、2歳以下の純血種犬の死因の第一位は
殺処分というショッキングな調査結果がありました。
たとえ健康に育っても問題行動があって人間とうまく共棲できない犬が命を落としていく現実でした。

そのような不幸な犬生を減らす為に、英ケンネルクラブはブリーダーおよび
仔犬の飼い主向けに仔犬の社会化プログラムを公開しています。

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このトレーニングは何が特別なことが出来るようになるのではなく
人間の生活における普通の事に慣れ
新しい事にも取り組める基礎能力の発達を促してやるものです。

目が開き耳が聞こえるようになる三週目前後から始まります。

プログラムを実践して気がついたのは
仔犬の学習能力が一番発達する1−2ヶ月目は
ワクチン未接種で外界の経験を得る機会が限られたり
新しいおうちへ行く環境変化の時期と重なってしまう難しさを
乗り切る事が大事ということでした。

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この大切な時期に仔犬の世話する人はブリーダーであれ新しいオーナーであれ
双方が協力して能動的かつ継続的に社会化トレーニングをしておくと、
仔犬の耐性や柔軟性が発達してその後の人間との共棲がしやすくなるのは想像できます。

アンジパピーもこの社会化トレーニングを実践しました。
その成果は今後パピーの新しいご家族からおうかがいすることになりましょうが
効果の有るものだとわたしは感じています。

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2ヶ月毎日測った体重

飼い主の方はというと、この3ヶ月間ほどは寝食を削り、仕事以外は
仔犬のサークル外の世界とは遊離して世話に没頭しました。

仔犬が生まれて
周りの人がその愛らしい姿に魅了されていくのを目の当たりにしながらも
わたしは目の前のことに追われて仔犬を愛る余裕はなかったと思います。

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(泊り込みで二時間おきの哺乳をお助けくださり深謝します)

そんな飼い主はたくさんの方々に支えられました。
どの方も皆、’アンジのお産だから’ とお力を貸してくださいました。

アンジ父方、母方および交配いただいたブリーダーさんはもとより
深夜のお産に合わせてくださった動物病院の院長先生とスタッフのみなさん
育児をサポートしてくれたウエスティのお友達
メールやブログ、メッセージで励ましてくれたお友達
パピートレ担当の訓練士さん
仔犬を命名してくれたアンディーマルコム氏
助言をくれた英ウエスティクラブ
健康管理とフードでお世話になったドッグワンさん
そして毎朝アンジに、’頑張れ〜’と声をかけてくれたラジオ体操の常連さん

たくさんの方がアンジのお産と子育てをお見守りくださいました。

わたしたちとって今回の繁殖は素晴らしい経験となりましたが
沢山の方とのご親交を深めるきっかけをいただいたことは
人生の財産になりました。

アンジよ、このご親交はすべてあなたが紡いでくれたご縁です。

こんな素晴らしい仲間との時間を私たちに与えてくれて有り難う。
そして周りのたくさんの人にも幸せを分けてくれて有難う。
昨年のアンガスと今年のビーンも会えて有難う。

これからは家族にシュナを加えて、新しい日常を始めていきましょう。


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2014年09月02日

WEEK 9 夏の終わり

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9週目

パピー達の旅立ちの日が近づくにくれて
周りの方から淋しくなりますね、と言われるようになりました。

4匹から3匹になっても仔犬達はパワーアップしながら
激しく遊び合うようになりました。

家に帰ってくるとパピーパーティーの後のサークルは無惨な姿になっています。
パピーパーティーはこんな感じ



一方で一匹少なくなっただけで仔犬のそれぞれの識別はし易くなりました。
誰がトイレをして誰と遊んでいるかが分かるようになりました。

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仔犬達にはワクチンを9週目に打つことに決めました。
仔犬達が生まれた病院の院長先生やスタッフの方は
とても丁寧に仔犬達を診察してくださり、最後に
「ここまで順調に大きくなりました。 これからは事故に気をつけて下さい。」
と言われました。

誤飲、段差から落ちる、など、行動範囲が広がると共に
目を離さなくても事故につながる危険性が出て来ます。
実際うちでもヒヤッとする瞬間を既に経験しました。

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母の指導の時間 仔犬をひっくり返します。


残暑がようやく和らいだ日のある朝
外は雨が降っていてアンジの散歩に行けなかったので
出勤前にしばし時間が有りました。

窓際でアンジを撫でながら
『アンジ、夏がようやく終わったね。 この4ヶ月本当に頑張ったね。
お母さんも一緒に頑張ったよ。 アンジは偉かったよ。』
と語りかけたら、胸が詰まって涙が溢れました。

するとサークルから私たちを見ていた仔犬が静寂を破るようにギャン吠えしました。
わたしは振り向いて、

『あんた達にはそれぞれ新しい家族が待っているから
早くここを出て行って、どんどん大きくなって
新しいお家で自分のポジションを築いて行きなさい!』

仔犬達はキョトンとした顔で静かになりました。

パピー達よ、これが君たちへのはなむけの言葉です。
君たちの未来に幸あれ!


第九週目

1。これから4週間もパピーにとって重要な時期であるため、これまでのパピープランで定めたタスクを少なくとも3回繰り返す事。多頭の場合は個別に合わせて指導する。 すべての経験が成功体験にならなければいけない。
人に会えばおやつをやり、新しい体験をすれば褒めておやつを挙げる。
2。知育おもちゃを与える。問題解決と抑制可能なフラストと取り組めるようにする。 新しいおうちでも、トンネル、階段、上ることを経験する。
3。一人でいることを経験させる。クレートトレーニングをする。飼い主が見える位置から始める。
4。音の訓練CDを引き続き聞かせる。
5。親しみ易くワクチンを打っている犬と会わせる。
6。あなたの後を追わせる。できたらおやつをあげる。
7。あなたの周りで静かにリラックスすることを教える。グルーミング、ハンドリングは遊びやゲームでないことを教える



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posted by Angie Mom at 12:46| Comment(0) | マザーフッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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