2015年02月28日

クラフツへ

世界のドッグショーで有名なものといえば
イギリスのクラフツ
アメリカのウエストミンスターやモンゴメリー
などがあり、
ドッグショーの最高の栄誉BIS (Best In Show) を勝ち得たウエスティもいます。
ウエストミンスターでは1942年と1968年、
クラフツにおいては1976年と1990年に受賞しています、


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1942年 ウエストミンスター

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1968年ウエストミンスター

当時のウエスティは今のウエスティとはずいぶん違います。

ドッグショーはもともと繁殖家が自分のストックを見せ合って比べ合うことから始まっています。
いろいろな犬種が集って競争するBISは
基本的には決められたスタンダードの準拠度によって選ばれるはずですが
ショーマンシップや見た目の美しさなども相まって判断されているようです。


クラフツの前身、テリアドッグショーの映像にもウエスティが出て来ます。


出陳者も優雅です。


アンジっ仔、ロビン(旧姓)もパピークラスでショーにチャレンジしています。

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来週はいよいよイギリスでクラフツが始まります。
4年ぶりに懐かしい人に会って、今年エントリーのウエスティ147頭を見に行ってきます!



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2015年02月22日

歳と体重は少なめに言ってしまう

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母トリミング後、娘トリミング前

2月はアンジの誕生日なのですが、わたしがいつも仕事で出張となり
ほとんど祝ったことがありません。

先日、アンジは何歳?と聞かれて
’2月で7歳になったところ’ と
何故かちょっと若く聞こえたい、という自分の言葉に笑ってしまいました。


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お祝いの代わりにトリミングに行って(?)
顔が見えるようになり、かわいさ爆発、親バカ爆発。

アンジはこのところずっと食欲があり、産後8キロを越え
体も幅が出てそれはそれで良い感じですが
念のため少しダイエットをしています。

去年はどうしても仔犬が中心になってしまったので
今年からはアンジを集中してケアしていこうと思います。


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アンジ、7歳の誕生日おめでとう!

シュナはもうすぐ8ヶ月。
このところ食欲が以前より落ち気味で、完食はしますが食い付きは以前ほどよくありません。
フードを母の二倍以上食べているシュナも大人に近づいているのでしょう。
そろそろ一日三回を二回にしようと思います。

体重は7キロ越えだけど、公称6キロということにしています。
重いと、階段を抱いて降りれないと母が言うので。

今日は東京マラソンで日中飼い主は応援に出ていましたが
天気が持ったので朝と午後に散歩に行けました。


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2015年02月16日

Quality Westie Program - 米ウエスティクラブの試み

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米ウエスティクラブ(WHWTCA)の今年1月発行の会報を読んでいて新しい試みの記事が目に留まりました。
WHWTCAの理事会で、犬種スタンダード、犬種気質、健全性を併せ持つウエスティを後世に残せるようにクオリティウエスティプログラムを設けるという発表です。

ウエスティ先進国アメリカでさえ、良質の純血種犬を探すにはコストと手間がかかります。 
ドッグショーは良い犬を抱えるブリーダーや好きなタイプの犬を発見する場所ではありますが、
ドッグショー自体がプレゼンテーション重視でショーマンシップへ傾倒していて
犬種スタンダードと乖離している問題が指摘されています。 
ドッグショーに出ているから、ドッグショーの勝者だから=スタンダード犬とは限らないというのです。

そこで同クラブは年に数回ウエスティスタンダード評価プログラムを実施し、
三人の審査員による犬の評価を行うことにしました。
ドッグショーとは違って競技ではありませんので勝ち負けではありません。
既にゴールデンリトリバーなどの他純血種では同様の試みが2004年より実施されており
2013年にCCA (Certificate of Comformation Assessment)を2265頭が取得しているので、
ウエスティもそれに習おうということだそうです。

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審査員について
9−12人のウエスティブリーダーで同クラブのメンバーシップを10年以上保有し
AKCのチャンピオン犬を一頭以上持っていること
3人のウエスティ評価パネリストのうち少なくとも一人はAKCの認めるブリーダージャッジであること
二年目以降は初回の12人の次の評者はクラブメンバーの推薦による
今年は米モンゴメリー展から実施されます。

ルールについて
18ヶ月以上のウエスティが対象、45分間の評価時間を設ける
清潔さは保つ必要があるが、ショーグルーミングの必要はなく、チョークやスプレーは禁止
下記の10項目で最高は10ポイントの評価がえられ75ポイント取得すれば良い

1。一般容姿
2。サイズ、比率、バランス、容量(骨量)
3。頭部: 頭蓋骨、マズル、耳、目、表情
4。噛み合わせ: 6上下インシザー歯の確認、レベルもしくはシザーバイト
5。首、トップライン、肋骨、胸、尾、尾付き
6。前面: 肩、上腕、肘、前面アンギュレーション、 前脚、脚
7。後面: ふともも、後ろ足のひざ、後ろ脚アンギュレーション、 脚
8。コートと色
9。歩容
10。気質

評価は構成だけでなく、 犬を一緒に交わらせて動きや気質もチェックされます。
一頭につき45分かけるので、1日最高で24頭が評価されます。

純血種の宿命として、理想のウエスティとはどうしても標準形に近いかどうかが評価項目となります。
ドッグショータイトル以外にも評価の高いウエスティの基準があれば後世のウエスティの質を維持
できるかもしれないという試みは納得出来ます。

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中にはドッグショーが表象する価値観に迎合しないブリーダーやオーナーも
良質の犬のお墨付きを貰えること出来るという点では良いシステムのように思えます。

海外のドッグショーへチャレンジするお金も関心もありませんが
我がウエスが良質かどうかを評価して貰えるのは興味深いです。

この新しい試みは今後まだ修正と年月を経て進化していくのでしょうが
健全な犬種を後世に残そうとする試みにエールを送りたいと思います。


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2015年02月11日

ウエスティはスコティッシュ

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パリ オペラ座

パリでは在仏の友人と合う事が出来ました。
その後仕事先に移動して3日後に大風邪を引きました。

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ロンドン アドミラルティアーチ

4日後症状を抱えたままロンドンに移動してようやくお医者にかかりました。
ロンドン滞在も宿で臥せっていました。

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ヨーロッパには総合感冒薬というのがないらしく、解熱、咳、喉、鼻、去痰、胃薬が個別に
箱で出ます。 帰国してもこの薬をまだ飲んでいます。


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                                  copyright: Country Life 2015

英雑誌カントリーライフに掲載されていた記事に
イギリスのテリアブリードのことが紹介されていました。

イギリスのテリアは地方の歴史に裏打ちされていて
ウエスティはまぎれもないスコットランドの犬。
北のウエストハイランド地方に描かれてます。
イングランドは南東部なのでウエスティはイングランドの象徴ではありません。

ウエスティは5年ほど前まではイギリスの人気犬種10位に入っていましたが
今ではボーダーテリアやスタフォードシャーブルテリアの後塵を拝しています。

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ICBフォーラムの記事でイギリスのテリアが1990年より爆発的に伸びている統計がありました。
赤色はウエスティです。

この伸びこの年のクラフツのベストインショーをウエステイが受賞したから
と思われます。

長毛やトリミング犬種の不人気もあり、だんだん流行らなくなってきたウエステイ。
今年のクラフツで活躍してその魅力をアピールしてもらいたいと思います。



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2015年02月07日

ドッグショーデビュー

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ひまわり(旧姓ロビン)

1月18日、千葉インターナショナルドッグショーでアンジっ子次女がショーデビューしました。

昨年のこの日、このドッグショー会場で
アンジの犬舎が漏電による火災事故に遭った知らせを受け
一生忘れられない日となりました。

あれから一年。
犬舎の血液を引き継いだロビンがこの日にショーデビューを果たせて
嬉しさと安堵感で一杯です。
齢7ヶ月にしてパピークラスでクールに歩くロビンの姿を見ながら
よく育ってくれたと感慨もひとしおです。

話は変わって、ジャパンケンネルクラブはFCIという国際団体に加盟しています。
FCIのホームページにはFIC登録の犬舎号リストがあり
アンジのお産に伴って作ったわれわれのの犬舎号もちゃんと載っていて(当たり前ですが)
純血種を繁殖する意義を改めて感じます。

一方で下記のデータはFCIが発表している日本の犬舎数の推移統計です。

           2007  08    09    10   11  12    13     14

Japan   8651 6584 4014 3351 2743 2201 1976 1433


日本の犬舎数が右肩下がりでこの5年間で二分の一に激減しているのは
景気の低迷や、市場の飽和に伴って
昨今ニュースでよく聞くところの劣悪ブリーダーの退場や良質ブリーダーの世代交代に加え
飼い主
側も純血種に拘らなくなり
放棄犬をレスキューして飼うようになトレンドになっているからかと思われます。

ウエスティも然りで、先日聞いた話では
将来的には日本のウエスティは消滅してしまうのではと
業界のプロの方が危惧するコメントもあったようです。

今日はアンジの犬舎が閉まって1年になることから
アンジの犬舎から出た往年のチャンピオン達を掲載了承を得てご紹介します。
みなさんのウエスティにもこちらの血液が入っているかもしれません。


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アンジっ子のお父さん


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アンジのお父さん


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たくさんのウエスのお父さんです


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お空で見てるかな



ひまわりよ、永遠に。。。


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2015年02月02日

テリア in パリス

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パリ オペラ座

仕事では毎年乗り継ぎで通るのに立ち寄ることのなかったパリに降り立ちました。


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翌朝、移動前にチュルリー公園前でウエスの出待ち(?)をしていたらこのお方

公園に入るや否やモヨオシテ、、、

飼い主のお兄さんは赤ちゃんを抱いていたしうんP袋もなく困ったご様子。
確かフランスでは放置は罰金?

そこで怪しい日本人(わたし)
『ムッシュー、エクスクゼモア』

声が小さいか発音が悪いか、何度か声がけして、手持ちのティッシュを見せたら
感謝されました。

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公園ゲートの横にあるこのお店はジャックラッセルという名前でびっくり。
パリではジャックラッセルが人気なのでしょうか?

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バンドーム広場のティファニーのショーウインドウにはスコッチがいました。

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そして圧巻はアンティークショップに飾られていた銀細工のスコッチテリア
結構サイズも大きく、上を見上げています。
お鼻がゴールド

ウエスティではないけれど存在感に魅了されてしまいました。


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PitaPata Dog tickers