2018年02月13日

海外ドッグショー オランダ編

毎年2月の極寒時に欧州出張の際
数年前からドッグショーに行ってみることにしています。
今年は隣国オランダでFCIのショーがあったので出陳する友人に同行しました。
国をまたぐってパスポートが必要?と思ったら、EU域内で高速道路上はノーチェックでした。


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規模的には日本の地方都市のショーより小さいくらいかも知れません。
リングも長椅子で区切っているだけで、和気藹々とした雰囲氣。観戦者はその椅子に座って観られます。リングサイドに椅子を置いて場所取りする日本のように世知辛くありません。
日本のドッグショーみたいに犬がうるさくないし、ハンドラーが必死の形相で右往左往する悲壮感もありません。とっても和やかなショーでした。

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この日友人は2匹出陳予定で犬をセットアップしていたら、突然会場に国歌が流れました。

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そして決定的に日本のショーと違うのは、ジャッジが犬の評価にかけてくれる時間です。
テーブルの上での触診、歩容チェックとここまでは一緒ですが、そのあと犬がスタッキングして審査員がデスクに座ってなにやらモゾモゾ言っています。 横で誰かが口述筆記をしています。

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じっくり評価

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歩容チェック後、犬をスタックさせてジャッジに見せているところ

ここでジャッジは出陳犬の短評を書いていてショーの後に開示してくれます。
この短評こそが出陳料の見返りなのです。
もっともブリード専門ジャッジでないと、アレっという短評も、、、。

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終わった後は、シャンペンで乾杯。 おしゃれです。
無事に出陳も終わり結果も出て一安心。

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帰りの車

同じFCIのショーなのに日本とオランダでこんなに違いがあるので驚きました。 知人の牝犬は既に14枚もカードを取得していて、ドッグショーはチャンピオンになれば終わりではないのです。 それにしても隣国まで1時間で行けるのも楽です。 東京に住んでいても1時間でいけるショー会場はそうありません。
今回ヨーロッパの楽しみ方を見せてもらって心がほっこりしました。



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