2018年04月02日

シュナの ルアーコーシング体験

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ルアーコーシングを知ったのは、敬愛するウエスティ の達人、ジェーンさんのウエスティ がこのスポーツをやっている動画を見たからです。

ルアーコーシングは、犬が獲物を追って走る競技です。(この日の会場はこんな感じ)


本来ウエスティ は穴の中のヴァーミン(害獣)を捕まえるために作出された犬種ですが、家庭犬になってからは仕事が無くなり本来の犬種の本能を使う機会が失われています。
普段から猫や鳩を追っかけたいシュナに一度くらい獲物を思いっきり追っかける体験をさせたくて、体験会に行って参りました。

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ルアーコーシングは何と言ってもハウンド系のスポーツ。 短足のウエスティ が参加しても良いのだろうかと不安でしたが、現地ではコーギーやダックス、フレンチブル、肥満気味のラブラドール?、とさまざまな犬種が楽しく参加していました。タイムも取らないので和やかな雰囲気でした。

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ルアーコーシングは器具やネット張りと大掛かりなセットアップが必要でなかなか素人では出来ません。
皆ワンが思いっきり走れるようにずっと装置を動かしてくださる方がたに感謝です。

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このスポーツでは犬も突然の爆走や、ルアーで怪我をしないように四肢にテーピングをするそうです。
シュナもピンクのテープを巻いてもらいました。

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シュナは小さい頃から棒に紐とモグラのおもちゃをつけて追っかけさせていたのでルアーには反応するはずでした。
しかし初めてだと、まずは獲物を追うんだという目的を意識させなければいけません。そして捕まえたいという欲もなくてはいけません。これは実は厄介で、日頃の躾トレーニングは犬の欲求を抑制する事が多いので、この欲が爆発すると呼び戻しがきかなくなる恐れもあります。 実際、参加していた犬が興奮して捕まらなくなった場面も何度かありました。

そして体験走行が始まり、シュナはうまく獲物を認識して走って行きます。 イケイケ〜。
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全長180メートルのコースを全速力で走って行きますが、途中、歩みが遅くなり、うん?
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追うのをやめて引き返して来ました。

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結果未完走。理由ははっきりしています。
獲物を追うのは楽しい! でも飼い主の足音が後ろに聞こえない見知らぬ場所につのる不安、、、。
マルコム氏の領地でもあるまいし、東京に暮らす犬はこんなオープンスペースでフリーで獲物を追いかける経験値が犬生一度もないのです。途中で引き返してくるのはシュナにとっては予想通りの行動でした。
東京白犬の悲しさよ、でもそれでいいんだよ。

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午後は反対方向のコース取りです。
後ろの体験組ワンちゃんは、ルアーでなくシュナについてわーいと走っています。かわいい。

何度か練習して目的を理解させる、そして欲を出させる、追い走る楽しみを発見出来るといいなと思います。もちろん呼び戻しも忘れずに。

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この後もシュナは何度も追っかけ、何度も笑顔で帰ってきました。

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ピクニックとアウトドアとドッグスポーツ。
とても楽しい一日になりました。
また機会があったらチャレンジしたいと思います。

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