2018年08月20日

心の里帰り

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おうちトリミングのあとのエダマメに集中の図


週末はアンシュナの生肉を買いに行く用がありましたので散歩も兼ねて出かけました。
途中SIRIに「近くの公園」と訊ねてみると
あるわ、あるわ。 東京西部は武蔵野の森や比較的大きな公園がたくさんあるんです。

その一つ、武蔵野中央公園に行ってみることに。

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野球場やグリーンフィールドを一周。

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ここ武蔵野中央公園は、昔の中島飛行機の工場跡だそうです。

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その後、お店によってから以前アンジの犬舎があった方面へと足を延ばしました。
旧犬舎に通じる道は緑の並木が続き、郊外のゆったりとした雰囲気は変わっていませんでした。
アンジを迎えてからよくこの道を通って犬舎に通い
トリミングをしている間に時間を潰した公園やお店もそのままでした。

犬舎のあった場所の近くで車のルーフトップを開けると
アンジは空を仰ぎ、外気をクンクンして、目を細め穏やかな表情をしていました。

丁度夕方で犬の散歩をしている人もいて、もしや犬舎のウエスティが歩いていないかと
思わず白い影を探してしまいました。
そして故人のお墓にちょっとお参りして2匹の元気な様子を報告しました。


犬の縁というのは、人間の好き嫌いの親交とは違った絆のように感じます。

ブリーダーとして生み出した命の喜びと責任を次の飼い主に託す想いは
当人でなければ分からないものです。
巣立った先でも行方知れずでも、自分の犬が元気でよく管理してもらっているか永遠に気になります。

一方で家族として犬を迎えた方も、来し方もしくは幼少期の様子はブリーダーさんに聞くしかありません。
一匹の犬の一生に関わった縁は、まるで人間の親類関係のような気さえします。

そんな事を考えながら、この見慣れた郊外の風景から犬舎だけが失くなっているのが悲しくて
助手席のアンジを見やると、アンジは穏やかにわたしの顔を見つめていました。
でもその横からシュナが同じくわたしの顔を見上げていて、
その無垢な眼差しがわたしの心を温かくしてくれました。
車の窓から射し込んだ夕陽が2ワンの顔を照らしてアンシュナは輝いて見えました。
この悲しみも愛しさもアンシュナがいてこそ。

今日はちょっとセンチメンタルになってしまいましたが
お盆ウイークの心象風景という事で。


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