例年の出張は今年は日にちが早く、正月気分が抜けないうちに行ってきました。
毎年恒例の旅なので、現地の友人達と週末を過ごすのも恒例になりました。
今年は初めてFINNAIRを使いヘルシンキで乗り換えです。
昨年に乗ったオランダ航空良い印象でした。
フィンランドはムーミンの国で、空港にもたくさんのムーミンがいました。
小腹が空いたので珍しい種類のチーズを買いました。
ブリュッセルには友人が迎えに来てくれて、そのままこの日の宿泊先アントワープへ直行です。
皆寝たのでわたしも寝てみた
友人のお宅ではウエスティ女子組と写真
というかみんなまったりしています。
とっても気性の良いウエスティです。
起きました
話変わって、この週はドッグショーはなかったのでその代わりに友人がメンバーである
クラシックポルシェオーナーズクラブの新年会にご一緒させてもらいました。
ポルシェは製造された車のうち75%が今でも巷で走っているそうです。
朽ちてボロボロになった車をリストアするのがこのクラブの活動だそうです。
何人の方かとお話しましたが、
男性のオーナーが多く、皆さんポルシェを一台から二台は所有していて、
理由を聞いてみると、ポルシェは「小さい時からの夢だった」
ポルシェは男性の乗り物なんでしょうか。
このレセプションはポルシェの工場が会場になっていましたが、
なんと男性のトイレしかなかったんです!
それぞれのオーナーさんに、奥さんは運転するかと聞いてみたら
ほとんどのオーナーさんは、自分だけと答えました。
ポルシェは男性の夢なんでしょうか。