
朝、見ると右目が開いていません。
目の治療は一刻を争うこともあるからです。

どうしてこんな傷を負ってしまったのか.....。
アンジは毎夜就寝前に,
水を飲み、チーをして、ぶるぶるをして、背中や耳を気持ち良さげにカキカキします。
その晩も消灯した寝室で、その一連の動作の音がしていました。
今から考えると、暗闇の中、耳を掻こうとして、
自分の目に足の爪があたったものと思われます。
エリザベスカラーを出そうと納戸のドアを開けただけで
おっとりアンコが身を翻して逃亡し
カラーをつけようとしたら半狂乱になって抵抗したので
カラー装着は諦めました。
獣医師の所見は角膜の外傷でした。
草原で走ったりお散歩中に枝などが目に入ることもあるとか。

目薬の注し方は習っていましたが
アンジは最初、目薬のしずくを見ては点眼の瞬間に顔を背けるので何度か失敗し、
うまく入ってもブルブルしたり、スリスリしたりで
お互いの知恵比べになりました。
右目もぱっちり開いてちょっと安心です。
アンジちゃん 目が開いて良かったですね!
自分の爪で擦ってしまうなんて事も確かに有りそうですしね。
うちも目薬タリビット今、使っていますよ。2週間前に瞼を治療した為。目薬の上手い挿し方ってのがあるんですかぁ〜後で検索してみよっとw
毎回 嫌がり暴れて 豚を殺す騒ぎなんです(>_<)
今ヒアレインは、0.3%もありますが。
タリビットと2種類でOKなのですね。
ミックは5歳半で、白内障になってしまいましたが、手術なしで最後まで見えてました。
5歳半から約6年大学病院の眼科にお世話になりました。
一日も早くアンジちゃんのおめめがよくなりますように。
のんちゃんは、目薬をさす時は動かずおメメをパッチリと開けたままなので、苦労せずにできました。
アンジちゃんも、早く良くなって新年を迎えて下さいね!
今年も大変お世話になりました!
来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎え下さい♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
タリビットを使われたんですね。
アンジは最初は点眼の時に痛かったのでしょう、バタバタしましたが、今はおやつがもらえるので大人しくしてます。 でもエリカラはアンジもダメダメです。
今回は一瞬ひやりとしました。
若年性白内障はウエスに多いと聞きますがみなさんよく治療されると大丈夫なんですね。 例え失明したとしても我々が思うほど犬はアンハッピーにはならないと聞きます。できるだけ健康に楽しく過ごさせてやりたいものです。
のんちゃん、充血しちゃったんですか。
わんこの回復力は早いので、もう本人は平常に戻ってますが、点眼は続けています。
来年も楽しいことご一緒しましょう〜。
きっともう大丈夫よね
目薬のお写真を見て思わず笑っちゃいました
だって〜
私と同じ点眼薬だったんですもの〜
ワンの薬はやはり人間と一緒が多いのですね
いや? 人間がワンと一緒? (笑)
角膜に傷がつくとチクチクゴロゴロして痛いのよね〜
アンちゃんの気持ちよ〜く解かる私です。。。
お大事に〜。。。
旧年中はお世話になりました。
年末の予想外の怪我でしたが、回復しているようです。 そうか、人間用なのね、パパが丁度ゴロゴロするというので使って貰います!