2016年02月03日

ベルギーのウエスティ FCIインター @Mouscron

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先週から仕事で欧州に来ている飼い主は
週末にFCIインターのドッグショーに行ってみることにしました。

此処はブリュッセルから100キロほど、フランス国境に近いMouscronという町で
毎年、FCIインターのショーが開催されています。

日本のインターショーに比べて小さな会場は出陳者でごった返していました。
二日に渡るショーの初日がテリアでした。


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ウエスティはRing3
ジャッジはロシアの方です。

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牡オープンクラス

会場での日本人はわれわれだけ。
しかし多くの人が目が会うと微笑みかけてくれました。

あるウエスティの出陳者と目が合い、わたしが素敵ねというジェスチャーをしたら
わざわざセットアップの手を休めて話に来てくれました。
ファンシャー同士の逢瀬です。

30年以上こちら会場で同ショーは行われているそうですが、狭いし不便なんだと説明してくれました。
ウエスティは20年前は35頭ぐらいは出陳されていたが、高騰する出陳料もありエントリーは減っているとか。
この日は8頭。それでも日本とは比べ物になりません。

お見受けしたところほとんどの出陳者はブリーダーハンドラーさんとオーナーさんです。

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あらあら何か問題でも?
いえいえそうではありませんが、こういう光景がよく見られました。

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何をしているかというと
これはショーで勝たなかった人に審査員が助言を与えているのです。

審査員はロシアの人、出陳者はおそらくフランス語ですので、
スチュワートの人が露ー英、または露ー仏の通訳をしていると思われます。

この助言の時間は長かったのには驚きました。
構成、トリミング、歩様に渡ってもコメントしていたように見えました。

ショーでブリードの専門性を持つインターナショナルジャッジにコメントをもらえるというのは
勝ち負けとは別に出陳者には学びの機会です。

わたしは犬ばかり見ていたのですが
同僚達は一喜一憂する出陳者の様子が面白かったらしい。
落胆する人、怒り出す人など、日本より出陳者の表現が豊かなようです。
和気藹々としたショーを楽しみました。


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posted by Angie Mom at 20:52| Comment(0) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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