2016年05月23日

ウエスティトリミング考

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先週は待ちに待ったトリミングセミナーでした。

アンジの孫、ケイトちゃん(4ヶ月)もトリミングデビュー。
なかなか良いコートの予感でこれからが楽しみです。

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ケイト


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ケイトと遊ぶシュナ叔母


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トリミングより遊びたい。そりゃそうだ。
テーブルの上でも初めてとは思えないほどケイトは落ち着いてました。
途中、痛いところはちょっと声が出ていたけれど、偉い偉い。

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左からシュナ(叔母)、ケイト(孫)、アンジ(祖母)

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日本でウエスティトリミングの専門家を見つけるのは容易ではありませんが
スタンダードに沿ったトリミングにこだわるのであれば、

ウエスティブリーダー
専門トリマー
ショーハンドラー
ドッグショージャッジ

の方々はウエスティを正しくトリミングしてくれます。

専門ブリーダーはスタンダードを心得てトリミングしますのでまず安心です。
自分のケネル出身の子の特徴も勘案してトリミングが出来ます。
専門トリマーの見分け方は、ウエスティや他テリア犬種を飼っていれば
ブリードへのコミットメントの目安になります。
ショーハンドラーはドッグショーでスタンダードと取り組むので仕事の質も安定しています。
ジャッジはウエスティを専門犬種としていれば外れることはないでしょう。

うちはなんちゃってウエスティだから、と諦めるには及びません。
トリミングは本来のウエスティが作出された目的に沿って定型がありますが
足が長い、首がない、胴が細い、という個体差をカモフラージュしてくれる
魔法の技術でもあるのです。
つまりトリミングによってウエスティになれるのです。

どの専門家にお願いするにせよ、一回で気に入らないと落胆してはいけません。
飼い主は自分の犬のコートの状態をわきまえてトリミングに出すのが大事です。
全く管理せずに一回で理想型を手に入れる事は不可能です。
飼い主もグルーマーも一緒にコートを作るチームとなれるのが理想で
その過程こそ飼い主も愉しめるのです。

同時に、グルーマー側にも研鑽を積んでもらいたいものです。
オーナーに分からないからと昔の技術にあぐらをかかず、
進化するトリミング技術を取り入れてトリミングして欲しい。
オーナーの意識が高まればグルーマーはもっと真剣に技術を磨かねばなりません。

答えは分からないけれど、
日本でウエスティのトリミングが一番うまい人はどなたなんでしょう。
そんな人がいたら、犬を連れて遠征してもトリミング願いたいものです。

そして周りに専門家がいそうになかったら
オーナーが育てるぐらいのつもりで若くてやる気のあるグルーマーさんに相談するのも一案です。

ウエスティを長く飼っている飼い主さんになると
トリミングにご自分で取り組まれる方もおいでです。 
わたしもその一人で昨年から自主学習を始めました。
本もDVDもネット情報も沢山見たけれど
結局は犬と向きあってナイフをかけて実践あるのみです。
自分でやると自分の知識も高まります。
高まってもうまく出来る訳ではないので、セミナーなどで学ぶのも良いです。
いろいろな方のセミナーに行ってみるのも比較出来て学べます。

トリミングしていないボサボサウエスティも好きですが
正統、完璧を追わず、尻尾だけ、頭だけ、胸だけ、と工夫してウエスティを創ってみるのも良いと思います。
長いウエスティライフ、飼い主も愉しめるといいですね。



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posted by Angie Mom at 15:42 | Comment(0) | 統計・参考情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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