2016年08月19日

ウエスティジェレミーの場合

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エリザベスピアースさんの記事の抄訳


7月19日(水)の遅い午後、モントリオールの愛護団体SPCAより
同月7日に13歳で牡、聴覚障害、視覚障害のウエスティが野良犬として保護されていたが
保護期間が終了との連絡あり

車に飛び乗って迎えにいった。着いてみると
ドロドロに汚れ、糞尿で毛が固まった小さいウエスティがいた。
可哀相に伸びた毛で顔も目も見えなかった。
12日間、ケージに入れられていたままで、体が思うように動かず
連れて駐車場まで移動するのに15分かかった。
それでも彼は外の空気に触れて喜んでいたようだった。

帰り道、友人に一時預かりを頼むといつものように二つ返事で請け負ってくれた。
友人宅では、まずジェレミーの身体を洗い、やさしくトリミングをして、
カチカチになっていた目やにを取った。

ジェレミーは顔を触られると唸った。
状態から実は安楽死の可能性も考えざるを得なかった。
とりあえず獣医にアポを取り、血液検査などをして48時間様子を見ることにした。

検査の結果、健康状態に問題はなかったので、次に口腔洗浄のアポを取った。
ジェレミーの歯はぼろぼろだった。どおりで顔を触られたくないはずだ。
結局14本抜歯し、残した歯を磨き
肉球まで歪曲して食い込んだ爪を切り
脚の消毒をした。脚も固まった毛と糞尿で被われていた。
抗生剤と鎮痛剤が処方され、一時預かり先で回復を待つこととなった。

最初の晩、ジェレミーは辛そうで
仮母も寝ずにつきそった。
仮母の優しい看護をもってしても、ジェレミーは短時間うとうとしただけだった。

しかしそれから、毎日がジェレミーにとっての新しい生活の始まりだった。
少しづつ回復し気分も良くなり
今日はスパ(お風呂)にまで入れるようになったらしい。

レスキューされるウエスティにはどこかで必ず家族が待っている。
ジェレミーもオタワの新しい家族のもとへ行くことになっている。
ジェレミーと新しい家族はおたがいに一目ぼれした出会いだった。

ジェレミーはウエスティレスキューWINのほんの一例に過ぎない。
9月25日にはオタワのウエスティパーティがある、
当日皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

エリザベスピアース
レスキューWIN

Westie in Need (WIN) Rescue はカナダベースのウエスティ保護団体です。


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posted by Angie Mom at 21:27| Comment(0) | レスキュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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