2017年01月21日

1月は行く

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シュナさん、そんな狭いところから見なくても、左サイドはワイドオープンよ。

早いもので1月ももう半分が過ぎました。例年3月まではあっという間に時が経ちます。

近々公開予定の犬と人間の絆をテーマにした映画 A Dog`s Purpose が物議を醸しています。
この映画で、濁流に犬が飛び込むシーンを撮影する時、
怯えて入水を拒んでいるシェパードを無理矢理プールに投げ入れようとするショッキングな場面を
個人撮影した動画が公開されて各国の動物愛護団体が動物虐待行為と抗議、
ここ数日はBBCなどメジャーメディアも取り上げました。

わたしには思い出があります。
アンジを迎えて訓練所にお世話になっていた時、
最初の夏に、プールで泳ぎを習う訓練がありました。
アンジはまだ一歳台でしたし、いろいろな経験をさせたかったし
事故が起こって泳がなければ行けない時、助かって欲しいし、ということで
訓練士さんが自ら入水してサポートしながら、アンジのスイミングレッスンをしました。

アンジは形相こそ真剣で、水は好きではなさそうでしたが
とりあえず泳げ、飼い主も驚きの声などを挙げている動画を撮り、
ユーチューブで限定公開しました。

すると海外のウエスティを飼う女性からコメントが来ました。
Does she enjoy going into the water ? (入水を楽しんでいますか?)

万全の準備と訓練のコンテキストで行った練習であったので
この動画が、犬にさせたくないことをしている=動物虐待の可能性をやんわり示唆されたかもと
予想外で驚きました。そして
I see what you mean, but it was a swimiming lesson supervised by the trainer.
(おっしゃりたい事は想像できますが、犬は泳ぎの練習で訓練士がスーパーバイズしていました)
と返信をしました。

今でも新しい経験をさせて犬の能力と経験を増やしてやることは良いと思っています。
同時に切り取られた動画の解釈に潜む潜在的なリスクで
我々も予想外の展開にならないように気をつけると心しています。

特にメディアで良い絵を撮りたいが故の動物の取り扱いには一層の注意を払うべきで
犬と人間の絆の素晴らしさを取り上げる映画の作成のために
犬に無理な負担を強いる矛盾はあっては元も子もありません。

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閑話休題、冬は犬のコートもみるみる厚くなります。 
アンジの顔もボディもアンダーコートがむくむくして膨らんできています。
プラッキングは一度には50%、そしてまた間隔をおいて50%抜くようにと
まず50%ほど手を付けました。


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アンジのコートをトリミングしている間
シュナは構ってもらえないせいか、わたしの目から逃れて自由度があがるためか
外に向かってガンをつけて奇声を発したりとやりたい放題。
へんなうなり声を聞きながらうるさ〜い、とトリミングは続きます。


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左からきなこ、アンジ、シュナ

年初、初めてのドッグラン、寒かった〜。
でも寒さに負けずに風の子と運動しましょう〜。

みなさん、風邪に気をつけてください。


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posted by Angie Mom at 12:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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