2018年11月07日

拝啓 シーザーのウエスティ殿

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最近はシーザーのコマーシャルを見かけなくなったけれど
ウエスティオーナーは、時々シーザーの犬だ! と言われる事があります。

このシーザードッグフードのテレビコマーシャルは、米、英、欧州大陸、中国、日本と国別のバージョンがあります。
シーザーは確固たる自社のブランドイメージを持っていてそれに合致する犬を選んでいます。
愛らしくてコンパクトでプレイフルで。
スタンダードからは遠くないけれどショータイプではない。

FB上の米国の友人が先日、次期シーザーCM作成に協力を依頼されていました。
それも出演依頼があったのは、米ウエスティクラブにではなく米ウエスティレスキュークラブだったそうです。素晴らしい。

その人は3匹ほどウエスティを連れて撮影に臨みその中にはショードッグもいましたが
結局、レスキュー君が起用となりました。
友人はシーザーのイメージ犬を心得ていたのでそのようにトリミングして
撮影は無事終了となりました。
放映が楽しみです。


一方でイギリスのは3年前のシーザーハロウィンのコマーシャル。
ここに出ているデニス君、当時10歳も保護犬でジャックリーンさんのところの犬です。
ちょうどシーザーのウエスティイメージに合致するのでキャスティングされたそうです。

https://vimeo.com/149137245?fbclid=IwAR2KHWL13FpxK6El8E8d_6CEoMSIJwhe0ivDqxH65WQxQOBCE8v_LLUM2c8

ところがジャックリーンさんはシーザー缶を食べさせない主義だったので
最後の食事シーンではシーザー缶の代わりにスタッフのサンドイッチとチキンを食べたという秘話もありました。


そしてシーザーのCMといえば、とあるグルーマーさんの悲痛な投稿

拝啓、 シーザーウエスティ殿と始まります。

アメリカのトリマーを代表してこの手紙を書いています。
貴社の商品はトリミングのお客さんにも好まれていますが1つ困ったことがあります。
商品のウエスティ の写真は美しくイメージ加工されていて、
貴社のマーケティング術にはまったウエスティのオーナーさんが、皆貴社の写真を持参して
自らのウエスティをこのようにトリミングしてくれ、とリクエストするのです。

でも彼らのウエスティはコートも構成も違ってトリミングしても
シーザーウエスティのようにならないので落胆します。
でも我々トリマーの技術を持ってしてもフォードエスコートをフェラーリには変えられないんです。

どうか、実現不可能なウエスティのイメージをマーケティングに使うのは止めてください。
その代わり、ショートカットのシーズーや足や顔を刈り込んだトイプーのようなトリマーが容易に作れるイメージに変えていただくのはどうでしょうか。

追伸、貴社のマーケティングはとても成功している証左ですが、シーザーウエスティのようにとご用命いただくオーナーさんは、御社のフードを食べると写真のウエスティになれると信じているようです。

エミリーループより



愛らしいシーザーウエスティのイメージがトリマーさんまで苦労の原因になっているとは思いもよりませんでした。
このシーザーウエスティの写真は世界中でマーケティング大成功ですね。




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posted by Angie Mom at 19:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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