2018年05月06日

審査員を見に行ったテリア展 2018


(前記事で親戚さん情報をお寄せくださった皆様、ありがとうございました!]


初めてドッグショーにジャッジを見に行きました。

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今年のテリア展は例年の都内ではなく何故か千葉の富津開催でその遠さにめげそうになりながらも荒天の中、行って来ました。

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アクアラインを通り、

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恐ろしい横風に吹き飛ばされそうでしたが、執念で現地へ。

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ジャッジのジェフコーリッシュ氏は、最初に飼ったペットのアーチー、そして72年に英クラフツでBISを受賞したバトンもウエスティで、ウエスティ犬種の本も出版しています。

ウエスティ マニアとしてはこのジャッジを見に行かねばなりません。ウエスティ はコーリッシュ氏にとって特別な存在のはず。
氏はテリアだけでなく全犬種の審査員ですが、ウエスティ犬種こそ原点となった犬種ではないかと(勝手に)想像しています。

この日もコーリッシュ氏は審査も丁寧に時間をかけていて、出陳犬全ての審査を慈しんでいるように見えました。



お話する機会はありませんでしたが、ウエスティ 愛好家としては審査員の結果をたのしめるドッグショーでした。

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偶然現地で会ったお友達と集合写真

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会場は、ギャラリーがゆったり観戦出来る綺麗な処でした。

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アンシュナ、つきあってくれてありがとう。



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2018年04月09日

ジャパンインター2018

3月と4月は忙しくイベントが続きまして記憶が危うくなってきた昨今、
記憶よりより記録!しておきたいと思います。

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まずはジャパンインター。
何を隠そうアンジっこも長男と次女が昨年出ました。

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シュナ

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ファーガス

今年のテリアグループはロシアやアメリカから犬やハンドラー遠征組の出陳もあり盛り上がりました。
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特にウエスティ牡は、1ヶ月前にクラフツで3位に入賞したアトム。
予想通りグループ戦を勝ち上がり、最後はリザーブキング。
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牝もグループファーストと、ウエスティ愛好家としては嬉しい結果でした。
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この写真かわいいですね。

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ジュニア組も頑張って盛り上げてくれました。

みんな綺麗で眼福でございました。

ショーでもないとなかなか頑張ってトリミングしないもんです。しかし一旦出陳を決めると、出来る範囲で色々管理に工夫をし、その時のベストの状態に持っていく努力をします。 結果、勝っても負けても思い出深い記憶になります。

今回チャレンジしたみなさんの今後の健闘と活躍を期待しています。
目指せ、ウエスティ のベストインショー!

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2018年02月13日

海外ドッグショー オランダ編

毎年2月の極寒時に欧州出張の際
数年前からドッグショーに行ってみることにしています。
今年は隣国オランダでFCIのショーがあったので出陳する友人に同行しました。
国をまたぐってパスポートが必要?と思ったら、EU域内で高速道路上はノーチェックでした。


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規模的には日本の地方都市のショーより小さいくらいかも知れません。
リングも長椅子で区切っているだけで、和気藹々とした雰囲氣。観戦者はその椅子に座って観られます。リングサイドに椅子を置いて場所取りする日本のように世知辛くありません。
日本のドッグショーみたいに犬がうるさくないし、ハンドラーが必死の形相で右往左往する悲壮感もありません。とっても和やかなショーでした。

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この日友人は2匹出陳予定で犬をセットアップしていたら、突然会場に国歌が流れました。

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そして決定的に日本のショーと違うのは、ジャッジが犬の評価にかけてくれる時間です。
テーブルの上での触診、歩容チェックとここまでは一緒ですが、そのあと犬がスタッキングして審査員がデスクに座ってなにやらモゾモゾ言っています。 横で誰かが口述筆記をしています。

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じっくり評価

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歩容チェック後、犬をスタックさせてジャッジに見せているところ

ここでジャッジは出陳犬の短評を書いていてショーの後に開示してくれます。
この短評こそが出陳料の見返りなのです。
もっともブリード専門ジャッジでないと、アレっという短評も、、、。

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終わった後は、シャンペンで乾杯。 おしゃれです。
無事に出陳も終わり結果も出て一安心。

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帰りの車

同じFCIのショーなのに日本とオランダでこんなに違いがあるので驚きました。 知人の牝犬は既に14枚もカードを取得していて、ドッグショーはチャンピオンになれば終わりではないのです。 それにしても隣国まで1時間で行けるのも楽です。 東京に住んでいても1時間でいけるショー会場はそうありません。
今回ヨーロッパの楽しみ方を見せてもらって心がほっこりしました。



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2017年06月18日

ドッグショーに出るなら

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シュナは今月3歳を迎えます。
2歳から3際は身体的にも精神的にも大人の階段を上った1年でした。
この間、シュナはドッグショーにチャレンジしました。

飼い主が犬と一緒に何かをしたかったのに加えて
愛犬はどういうウエスティなのかという本質を分かりたい思いからでした。

そしてそれはなかなか分かりませんでした。

余談ですがわたしは外国に長く居住していたので
欧米人を見てその人がどんな人かをある程度見分けることが出来ます。
各国の人を数多く見ているので識別のヒントを持っているのです。

ところがウエスティは、日本のドッグショーででなかなかお目にかかれません。
比べようにも出陳数が少なくてひとり旅だったり
たまに相手がいてもタイプも全く違ったり。
また日本のショーでは出陳者が評をもらう文化も機会もないので
愛犬の本質を見知るヒントが見つかりにくいのです。

ショー参戦中、犬のプロ、セミプロの方々からはアドバイスをいただきましたが
どちらかと言うと勝つための戦術だったり、犬の欠点の隠し方だったり、精神論だったりで
探していた答を見つけるには至らず
禅問答のように自分で考えるしかない孤独な時間でもありました。

ところが一方で参考になった経験もありました。
それはブリード専門ジャッジによる審査と短評でした。

2016年のFCI千葉インター。
その前年に訪れた英クラフツで観たウエスティブリード戦の審査員が来日するとのことで
勇気を奮ってシュナを出陳する事に。

この審査員は、その1ヶ月後2016年クラフツでテリアグループ戦の担当でもあり
ベストインショーに輝くウエスティのデボンをグループ一席に選出し
ファイナルに送り出す立役者となります。

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1歳半当時 まだ身体が細い、、

生憎出張と重なりショーは観に行けず、結果を聞くに留まりました。
果たしてどんな評価だったのか、
当時のシュナの課題は心にかかっていましたが、誰に訊いてもよく分かりませんでした。

その後、春と秋にもショーに出ましたが
リング内で評価やアドバイスを訊ねられる空気ではありませんでした。

外国ではドッグショーの後、審査員が短評を公開したり出陳者にアドバイスをしたりして
犬種の発展を支えています。

後から知ったのですが
日本のドッグショーでも、犬の短評が記録され入手も出来るとのことで
早速取り寄せてみました。

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そこには当時のジャッジ達によるシュナの評価が記されていました。
興味深かったのは、グッドタイプとかグッドムーブメントとか
勝てたときの短評はたいがい良いことばかりで実は余り参考になりません。

ところがウエスティを専門としているブリードジャッジの短評は違いました。
ベストオブブリード勝者でも、全体評、良いところ、課題、がきちっと書いてありました。
この短評こそが、私の求めていた問いへの答えでした。

チャンピオンだから、あの犬舎だから、良い犬なのではなく
スタンダードに照らして客観的にウエスティを評価出来る人のコメントは何物にも代え難く
この短評はどんな良い色のリボンや盾よりも私にとって宝物となっています。

そしてこの短評こそが、ドッグショーが繁殖と表裏一体で
繁殖者はケンネルブラインドにならないよう犬のクオリティをチェックするために
ドッグショーがあるのだと腑に落ちました。
次世代の繁殖には、交配相手を選ぶ上で、
愛犬と相手の犬の特徴をよく理解しておく必要があるからです。

今春はウエスティのパピーも周りで生まれていて、この秋はショーシーンも賑やかになるかも知れません。
ドッグショーに出るならブリード専門ジャッジを選べ! そして短評で学べ!
これがわたしの拙い経験から申し上げられる、今後のドッグショー参加者へのメッセージです。

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posted by Angie Mom at 21:46| Comment(2) | ドッグショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

FCI 東京インターでみんなと会う

今年最後のメジャーなドッグショーに行って来ました。
シュナは今年最後のショーチャレンジです。

プロハンドラーにお願いするのと違い、オーナーが自分でショーに出ようとすると
申し込み (これが一苦労なんです) 受付の確認、
犬のコンディション作り(身体管理、歩様練習)は勿論、
コート管理とそれにかかる手間(トリミング、送迎)など
協力いただく方のスケジュール、当日の会場でのサポート、、、
と多くの方のご協力や日程が揃わないと出陳が叶いません。

この年末最後のメジャーイベントには北海道からシュナの同胎兄弟ファーガスが出るとのことで
兄弟夢の競演をこの目で見たくてシュナも出る事にして準備してきました。
出陳目録も今回は並んでエントリーされてました。(スペルミスは直ってないですが)

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ファーガスセットアップ完了

この人、どーんとしていて大物なんです。
シュナとファーガス、丁度二歳半の当日に兄弟でリングを歩けるなんてとても幸運な事です。


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ファーガスとシュナ 練習も完了、いい感じ。

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この日のベストショット

もう一つの愉しみは、会場でお友達と会場で会えること。
写真はセットアップ途中のシュナとファーガスの前で皆さん一緒の図。
応援有り難うございました。

これからも誰かウエスが出てくれて、みんなが集まれるといいですね。

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叔母と姪 シュナとわかば 写真by 秀さん

アンジの孫、わかばちゃんも会場に来てくれて初めてお会いしました。
なんてかわいいんでしょう。 性格も見た目も美人。勿論会場で一番人気。
ウエスティはどのこも可愛いけど孫は格別。 次世代よ、すくすく育っておくれ。
わかばパパママさん、おいでいただいて有り難うございました。

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シュナ 写真 by マミーママさん

さてショーは出陳数も少なく、(実質三頭) そのうちうちが二頭と盛り上がりにはかけました。
ファーガスは対戦相手棄権により一頭出しの一席。
シュナはチャンピオン相手に善戦するも負けました。
対戦相手さん、おめでとうございます。

飼い主にはひとつだけ悔いが残りました。
それは今後のために改良点をジャッジに訊ねるのをし忘れた事です。
オーナー出陳は自分でチャレンジする以上、学びも自分で得なければいけません。
ショーは敢えて愛犬の評価をジャッジに托すために出陳料を払って参加するもの。
特に負けた時の学びは勝った時より重要です。

日本のドッグショーではあまり見ないのですが、
今年二月にベルギーで観戦したFCIショーでは、
ショーの後に、ジャッジが長い時間をとって出陳者にアドバイスをしていました。 
審査員はロシア人、出陳者はフランス語スピーカー。そこをスチュワートが通訳していくのです。
この本来のショーのあり方をわたしは求めたいと思っています。


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シュナ お疲れさん〜。 写真by秀さん


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帰路の夕陽、空が燃えていました。
暮れ往く2016。 
陽はまた昇る。


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posted by Angie Mom at 20:17| Comment(0) | ドッグショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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