2017年02月05日

ウエスティウイークエンド

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誰かに似てますね。 
このストップ、マズルの太さ。目は少し大きく描かれていてかわいい表情です。
誰を見てる視線でしょうか。


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飛行機の乗り継ぎで待ち時間に免税ショップをみていたら
こんなかわいいバッグがありました。若い女性が持つと似合うかな。
機内免税ショップでもウエスティ時計がありました。

毎年この時期の欧州出張に出ています。
今年はわたしの方位のめぐりがよくないとのことで、気をつけていても小さなアクシデントが続きます。

そんなときの旅は仕事とはいえちょっと不安ですが
お守りをいただいたり、お祓いもしてもらったので
あとは気をつけて行ってきます。

仕事の前のウエスティウイークエンドは何が待っているのかな。


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posted by Angie Mom at 13:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

アンジと夜散歩 エンパワーメントの試み

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来月9歳になるアンジとの毎日の散歩は体力維持を目的としていますが
本人にとってはニオイ取りの楽しい時間にもなっています。
しかしこれが高じると自分ペースでしか歩かなくなり
それにつきあっていると、「老犬ですか」、と聞かれたりするほど歩みが鈍いので
なんとか楽しい運動の機会にもしたいと思っていました。

そんな時に読んだこの記事

古く犬の訓練は叱りながら服従を基本としてなされてきましたが、段々褒めてしつける手法に
変わってきました。
一方で犬が置かれる環境は、昔は緩くて田舎では朝晩は放し飼いで自由だったり
純血種においては、狩りや害獣駆除などの作業をしていたのが
現在犬は失業し、生活は窮屈になり、外界から隔離され、外出する時間も限られ
朝起きてから夜寝るまで飼い主の期待通りに動き、排泄の場所も決められ、オフリードはなく
ほかの犬との遊ぶ機会もない。自由時間は人間が決めるスタンダードでのよい行動を期待される
というもの。

現在の犬は、世の中の何事が起きても自分でコントロールできるものは何もなくなっています。

ドクターフリードマンは、犬が自分の行動を自ら選ぶ裁量(エンパワーメントされる)が
健全な行動学の礎であると説いています。
多くの問題行動の原因は選択の自由がないことに起因するので
押さえつけることなく選択の自由を与えることの大切さが見直されている
と言う内容でした。

我が身に振り返って考えると、アンジはとても従順で落ち着いて、まさに自由のない犬です。
アンジにとってのリード散歩は、飼い主に引き回されついていく
ニオイ取りだけがささやかな楽しみです。

そこで自由や選択など、ない事に慣れているアンジに、エンパワーメントを試みようと
ある晩、丑三つ刻の誰もいない公園でアンジのリードを放してみることにしました。
通常アンジは散歩の途中にリードが外れると、飼い主を凝視したまま立ち止まります。
次のコマンドを待つのです。

しかし今回、リードが外れるのでなく、積極的に放してやると
自分で行動を選べる事に気がついて、その表情は緊まり、目は輝き、頭がフル回転して
匂いたい、でも飼い主についてもいかなければいけない、
もしくは、ついていっていれば、したい事も出来るかも?
どうしよう、と考えているようでした。

遅れれば走って追いつき、選択出来る自由さに
耳と鼻はフル回転、歩様のキレもあり、自分の裁量を楽しんでいました。
それはあきらかに、引かれるだけのリード散歩とは違って
心身共に良い刺激となり、飼い主とも向き合えて、エンパワーメント、成功です。
(しかしこれはアンジの場合の試みですで、すべての愛犬の
エンパワーメントがオフリードではありませんので悪しからず。)

アンジ地方ではアンジのようにCD3(家庭犬訓練試験 III)を取得済みでも
オフリード散歩は出来ません。
一方でドッグランは擬似スペースですからそこで放しても匂い取りをするだけで
それはアンジにとっての選択が拡がる訳ではありません。

この限られた環境で、犬にどうやってエンパワーメントの機会と喜びを与えるのか
飼い主の工夫は続きます。

次回はシュナの散歩。


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posted by Angie Mom at 08:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

アンジ影散歩

先週末はアンジはひとりっ子だったので、久々にサシで公園に行ってきました。

わたし  「思いっきりロング散歩するぞ〜」
アンジ  「思いっきり、ニオイトリする〜」

眩しいくらいの陽の光にアンジを見やると、そこにはアンジとわたしの影。



シュナはFCI千葉インターに行って来ました。

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あれは3年前。
ブリーダーさんの悲報を聞いたのが千葉インターでした。
この日のウエスティは3頭だけでしたが、
故人のケンネルのラインブリード、現役組と次世代組(シュナ)が2頭出陳れていて
故人も空の上から見てくださっかしらと思います。

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シュナさんさんさん、一人旅お疲れさん。


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posted by Angie Mom at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

1月は行く

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シュナさん、そんな狭いところから見なくても、左サイドはワイドオープンよ。

早いもので1月ももう半分が過ぎました。例年3月まではあっという間に時が経ちます。

近々公開予定の犬と人間の絆をテーマにした映画 A Dog`s Purpose が物議を醸しています。
この映画で、濁流に犬が飛び込むシーンを撮影する時、
怯えて入水を拒んでいるシェパードを無理矢理プールに投げ入れようとするショッキングな場面を
個人撮影した動画が公開されて各国の動物愛護団体が動物虐待行為と抗議、
ここ数日はBBCなどメジャーメディアも取り上げました。

わたしには思い出があります。
アンジを迎えて訓練所にお世話になっていた時、
最初の夏に、プールで泳ぎを習う訓練がありました。
アンジはまだ一歳台でしたし、いろいろな経験をさせたかったし
事故が起こって泳がなければ行けない時、助かって欲しいし、ということで
訓練士さんが自ら入水してサポートしながら、アンジのスイミングレッスンをしました。

アンジは形相こそ真剣で、水は好きではなさそうでしたが
とりあえず泳げ、飼い主も驚きの声などを挙げている動画を撮り、
ユーチューブで限定公開しました。

すると海外のウエスティを飼う女性からコメントが来ました。
Does she enjoy going into the water ? (入水を楽しんでいますか?)

万全の準備と訓練のコンテキストで行った練習であったので
この動画が、犬にさせたくないことをしている=動物虐待の可能性をやんわり示唆されたかもと
予想外で驚きました。そして
I see what you mean, but it was a swimiming lesson supervised by the trainer.
(おっしゃりたい事は想像できますが、犬は泳ぎの練習で訓練士がスーパーバイズしていました)
と返信をしました。

今でも新しい経験をさせて犬の能力と経験を増やしてやることは良いと思っています。
同時に切り取られた動画の解釈に潜む潜在的なリスクで
我々も予想外の展開にならないように気をつけると心しています。

特にメディアで良い絵を撮りたいが故の動物の取り扱いには一層の注意を払うべきで
犬と人間の絆の素晴らしさを取り上げる映画の作成のために
犬に無理な負担を強いる矛盾はあっては元も子もありません。

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閑話休題、冬は犬のコートもみるみる厚くなります。 
アンジの顔もボディもアンダーコートがむくむくして膨らんできています。
プラッキングは一度には50%、そしてまた間隔をおいて50%抜くようにと
まず50%ほど手を付けました。


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アンジのコートをトリミングしている間
シュナは構ってもらえないせいか、わたしの目から逃れて自由度があがるためか
外に向かってガンをつけて奇声を発したりとやりたい放題。
へんなうなり声を聞きながらうるさ〜い、とトリミングは続きます。


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左からきなこ、アンジ、シュナ

年初、初めてのドッグラン、寒かった〜。
でも寒さに負けずに風の子と運動しましょう〜。

みなさん、風邪に気をつけてください。


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posted by Angie Mom at 12:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

今年の抱負

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アンジ地方も寒波が押し寄せ空気は冷たいですが、それでも日中はポカポカ陽気です。
ひなたぼっこは気持ちいいですね。

2016年は世界中でさまざまな事件が起き、時代に変化が見えました。
昨日まで当然と思っていたことがひっくり返ったり
変化は我々の仕事や日々の生活にまで少しづつ及び始めているように感じます。

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仕事で疲弊しても、帰宅すればアンシュナが喜びの舞で迎えてくれます。
それは、早くご飯くださ〜い、だったり、早く公園いこう、だったりなんですが
目の前の一瞬を純粋に喜ぶ姿には癒されると言うよりとても愛しく思います。

ところで先日読んだ人間の子育ての今昔に関する記事で、
昔は生活に追われていた親も最近は子育てを楽しむようになり、
ついつい子供のためにあれもこれもとやるようになっているが
大事なのは
You prepare the path for the child (子供が歩む道を整える)ことではなくて
You prepare the child for the path. (自分で歩めるように子供を準備させる)
ことだとありました。

これは、従順で良い子だと褒められるアンシュナとの生活でのわたしの反省点でもあります。

フルタイムの仕事を持つわたしには愛犬と一緒の時間が圧倒的に短いです。
そしてつい時間を急ぐ余り、アンシュナを自分の都合に合わせて支配してしまい
ワンの自主性をおろそかにしがちだったかも知れないのです。

たとえば車に乗る時、抱いて乗せるのは簡単ですが、自分で乗り込むようにする
散歩で止まった時、引っ張るのでなく一緒に歩くために最初の一歩を促す
歯磨きや足拭きなど嫌な事も、こちらが捕まえるのでなく自分から来させる

などなど、従わせるのでなく本人達の意思で納得して行動させる
そのためにわたしはもっと愛犬の無言の言葉に耳を傾ける
そして頭と身体を使って楽しく遊ぶ
これを今年は心がけたいと思います。


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