2015年11月19日

母との旅(犬なし)

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『今回が最後かもしれない』という高齢の母を連れてハワイに行きました。
自分の休暇というより、正直なところ親孝行の義務感の方が大きかったかな。

旅の前の定期検診で、肺に影があると言われていた母は
わたしに知らせずにに精密検査を受けていたとのことで
病気の疑いが晴れたと出発の二日前に経緯を聞いて驚きました。


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ハワイをこの時期に訪れるのは初めてで、現地はオフシーズンで雨期。
観光客は多くなく、ワイキキから離れ
予約が取れにくかった割には静かなホテルでゆったり滞在しました。
老人用に組んだスケジュールは結果的にわたしにも休息になりました。

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毎日時間をかけて朝食をいただき、午前中はビーチで読書したり部屋からラグーンのイルカを見たり
午後退屈したら外出というパターンで行動しました。
そうそう、ビーチサイドで朝ヨガもしましたよ。

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近くのフードマーケットは、ホールフードのメッカで
健康食品の種類と量の多さと、特にグルテンフリーの製品の多さに驚きました。
日本ではそれほど言われていないのはもともと米粉などグルテン以外の食材があるから?

デリも充実していてテイクアウト出来るようになっています。
ここで何度かアメリカンなメニューを試しました。
別の場所でパンケーキも食べたけど
日本の方が美味しかった(!?)

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こちらはプロバイオティクスが入っている炭酸飲料です。
様々なヘルスフードが売られていました。
ハワイの人はそんなに皆健康志向?

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アンシュナよ、元気にしているか。

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ハワイでは杖をついた方や車椅子の観光客も多く見かけました。
ハワイは誰にも優しい場所なんですね。

『また行けそう?』と母に訊くと
『ハワイが限界』(ハワイならいけるという意味)

人は年を取るとおっくうになり腰が重たくなります。 
母ならずわたしでさえ、もうさんざん行ったからと諦めたりします。

でもちょっと勇気を出せばまた行けるのかも知れない。
気軽に楽観的にいきましょうか。

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わたしの座右の銘はマークトウェインの言葉。

Travel is fatal to prejudice, bigotry, and narrow-mindedness, and many of our people need it sorely on these accounts. Broad, wholesome, charitable views of men and things cannot be acquired by vegetating in one little corner of the earth all one's lifetime.

旅は、偏見、頑迷、狭い心に大きな刺激を与えるし、我々もこのために旅に出なければいけない。 地球の片隅でじっと一生過ごしていては、広く、健全で情けのある考え方は得られない。 −マークトエイン



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posted by Angie Mom at 07:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

ハイランドかけっこ (動画)

ハイランドの遊歩道で偶然撮れた動画


アンジの友達が遠足にきてくれたので
アンジパパは何頭の犬を引いているでしょう? そしてその犬種はなんでしょう?
という問題の答えは

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こちらのみなさんでした。
トイプーx2、ワイアーダックス、ウエスティx2 計5匹でした。

みんなでの山中散歩は楽しかったです。

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ハイランド遠足記念写真


途中の遊歩道でかけっこしました。

アンジは、、、、最後尾で、みんなでゴールを見守ります。



山のかけっこの思い出は、Save the Best for Lastの曲つきで。



都会のワンには楽しい思い出をとなったハイランドを後に

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シュナ

みなさん、また東京でお会いしましょう〜。


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posted by Angie Mom at 21:45| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

高原夏休み開始



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夏休みと言えばとうもろこし。 新鮮で濃厚で早く食べなきゃもったいな〜い。

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アンジ

暑さのピークは過ぎてもまだうだる暑さが続きます。

ということで、高原に避暑に来ました。
久しぶりにエアコンのない生活は夢のようです。

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高原には都会では見る事のない虫がいるので
シュナは興味深そうに観察しています。
大きな蟻をくわえるたら、ベロを噛まれて変な顔をしていました。

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高原では飼い主が毎日でもお邪魔したい温泉。
白濁した御湯のこちらにはもう15年ぐらい通っています。

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あれ〜? ひとり増えている...
一緒の夏休みだね〜。


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posted by Angie Mom at 17:32| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

南三陸を訪ねて 

4年前の東日本大震災の後、セミナーでお話をうかがった講師の先生と
南三陸を訪れる機会がありました。

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はじめて東北新幹線はやぶさに乗りました。

集合場所の新花巻駅からバスで遠野を経由して大槌町へ

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甚大な被害に見舞われた大槌町役場

役場の周りは見渡す限り10メートル以上かさ上げされた盛り土に囲まれ荒涼としています。

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次に釜石駅より昨年復旧した三陸鉄道に乗って沿岸地域を見ていきます。


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団体予約でクエート政府から寄贈された特別車両に乗りました。

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インテリアも異国情緒が漂います。
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被災地の復興状況のお話を聴きしながら、視察はつづきます。
わたしのような一般ピープルは少なく、北海道から神戸までマスコミ、大学関連、復興事業に関わる方、
他県の市長さんも個人で参加されていました。

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三陸鉄道は普段はこちらの車両が走っているそうです。
沿岸部の在来線が壊滅状態の中、三陸鉄道の復旧は重要な復興の象徴でもあります。

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こちらのお菓子は有名で美味しかったので爆買いは出来なかったけれど購入。

大船渡、陸前高田、気仙沼と訪ねていくと
被災地と言えども、微妙な土地の形や、当時の潮位などに影響されて
同じ町でも被害の落差が大きくあることが分かりました。

一方で地方自治体が描く復興の青写真もそれぞれ違いがありました。
更地を高くかさ上げする工事のためにベルトコンベヤーがそびえ
まるで異星のような、果てしなく続く砂漠のような眺めに
復興への長い道のりをあらためて感じました。

被災地の役場の方や壮絶な体験をされた住民の方のお話をうかがい
復興のへの思いを深く胸に受け止めた旅となりました。

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留守番してくれたこの人たちのおかげで貴重な体験をすることができました。
復興は長い長い道のりで個人の力で何をしたら良いのか分かりませんが、
せめてこれを忘れることなく出来ることを見つけながら
毎日を過ごしていきたいと思います。


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posted by Angie Mom at 10:13| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月30日

クラフツ観戦記 II クラフツのウエスティ

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クラフツドッグショーのウエスティブリード戦、日本との違いは

ドッグショーが静か(犬の鳴き声が聞こえない)
構成は変わらないが日本の犬より幅がある (運動の違い、食べ物?)
トリミングが違う (日本のように精緻でなく自然)
忍者にならなくてよい(オーナーがショー観戦時に隠れなくてよい)

どうやら日本とは違う文化や習慣がありそうです。

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たくさんのウエスティを5時間半に渡って見るのも楽しいですが、
周りから聞こえてくるファンシャーのおしゃべりも面白い。

「XX犬舎は嫌いだ、あの人はノットナーイス』
同じ人を指して別の人が
『XXさんとは是非お話してね、いい人だから』

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観戦中、背広を着て審査員バッグを持った男性と隣り合わせになりました。
男性は後ろにいる人と肩越しに話をしていましたが、急に私の方を向いて

「今、どのクラス?」
わたし(びびりながら)「リミットクラスです」

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牡のチャンピオンクラスの審査に移ると、その男性がわたしに言いました。
「このクラスはね、あそこの女性か、ふたつ左の男性が勝つよ』

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そして結果は、その女性が勝ち、二つ左の男性が次席でした。
「どうして?」とは思いましたが理由は聞けませんでした。
結果が発表されるとその男性は席を立ちリングを後にしました。

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後に隣り合わせになったフランスのブリーダーさん、出陳犬を指差して
「僕のところは今回は勝てないんだ」
わたし 「どうして? わたし日本人あるよ。わからなーい。 教えてあるよ。」
(内情が聞きたかったので外国人ちっくに)
仏ブ 「政治的な理由さ」
もっと聞きたかったけど向こうの英語が上手くなくて分かりませんでした。残念。

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こちらは10歳の女の子が見事なハンドリングで入賞していました。
どうです、このスタッキング。

140頭もいると途中で集中力も切れ、どれもかっこいい〜、になります。
頭の作り方もそれぞれです。

ショーの勝ち負けの予想より、ウエスが歩いてくるとシャッターを切らずに入られません。
壮観、感激、眼福でございました。

以下、出陳犬の表情をご覧ください。
わんは皆、高揚して歩いているのが分かるでしょうか。

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日本では、このショーをクラフツと呼ぶ人とクラフトと呼ぶ人に別れます。
現在の英語の発音はクラフツになっています。

もともとはクラフトという人が作ったドッグショーで、「クラフト氏の(ドッグショー)」でしたが
1974年から 's が取れて新ブランドネームはクラフツになりました。
恐らく昔からこのショーを知る人は名残でクラフトと呼び、間違いでもありません。

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世界のウエスティファンシャーが集結し、熱気と興奮に包まれながら
皆さんとてもオープンで、ウエス事情が体感出来る、クラフツはそういうドッグショーです。
またいつか、いつか機会があったら訪れたいと思います。


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PitaPata Dog tickers