2015年03月22日

早春の旅

イベント続きのお彼岸の週末は家族旅行から始まりました。
特にシュナはジジ、いやパパと一緒の旅は初めてです。

2時間以上車に乗ったので、お宿に行く前にドッグランに行きました。

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アンジはモッテコイ〜の練習

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シュナはパパとボンディング

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ついでにオビーディエンスも

アジリティは器具が設置されておらず次回へ持ち越しです。

ドッグランを後にして海辺のお宿に向かいました。

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広々とした居間

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お部屋からは絶景が180度見渡せます。


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ダイニングルームは一階下


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シュナとアンジ

お宿からは海岸にも降りれて海岸散歩もしました。
午後は曇ったのですが、荒涼とした海もウエスには合いますね。

その後はお宿に戻って、窓際の椅子に座りずっと窓から海を眺めて過ごしました。

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翌日はお天気になり、窓際でくつろぐ白犬。

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海を見おろしくつろぐ白犬 シュナは何を見てるのでしょうか。


別荘に来たかの感じで犬も人もゆっくりすることが出来ました。



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posted by Angie Mom at 22:43| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

クラフツ ウエスティブリード戦

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3月7日はテリアグループの日でウエスティのブリード戦が行われました。
クラフツ会場には36もRINGがあります。 確か200種類以上のブリードがあるはずですから
1RING2犬種でようやく間に合います。ウエスティはRING 8 でシーリハム戦の後始まりました。

始まるまで時間があったので、直前の準備をしているパドックを眺めて廻りました。
日本と違って張り詰めた雰囲気ではなく、出陳者同士和気藹々、写真も撮らせてくれますし
話もしてくれます。プロアマにかかわらず出陳者と観戦者の情報交換の時間でもあるのです。

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ボビー君 10歳

ショーの最初を飾るクラスは7歳以上の犬が出場するベテランクラスです。
私はこのクラスのことを初めて知った時に素晴らしいと感動しました。

日本のショードッグはチャンピオンを取れば引退してしまう犬がほとんど、
2歳でチャンピオン、その後、15歳まで生きるとして
ショードッグの生活は最初の数年だけ、その後は長い余生を家庭犬として送れれば幸せなほうです。
このクラスは、オーナーのみならず周りにとっても、犬を年齢と共に愛でる機会を与えてくれる
とても意味のあるクラスです。

世の中にはチャンピオン犬やチャンピオンタイトルを持たなくても
スタンダード参考犬となる犬は多くいます。
そんなウエスティに今若い輝きはなくても永く愉しめる、そういった場がこのクラスです。
FCIでは8歳以上ですが、個人的にはウエスティで日本での出陳を見たことはありません。

ベテランクラスが始まろうとする時、リングがちょっとざわつく事件が起こりました。
上の写真のオーナーさんが、リング上で気分が悪くなり倒れてしまったのです。

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スタッフがご婦人を介抱する一方で急遽ピンチヒッターになったのは、
英国のチャンピオン犬を多く輩出している誰もが知っている犬舎の人でした。
彼女は後にハンドリングを控えていたのでこの時はまだ普段着のままで急遽登板して、
オーナーさんの代わりにボビー君を引きました。

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ベテランクラス 受賞犬

そして往年のチャンピオン犬に混ざりながらも見事ボビー君は入賞!(最後尾)
その瞬間、ハンドラーさんは拳を中に高く上げて、ガッツポーズ。
私たちも思わず歓声をあげました。

犬種の発展や存続は、プロだけでなく実はこういった新旧アマチュアの参加に支えられているのです。
だからプロもクラブもアマチュアを大切にする、もう何十年もこの文化が根付いています。
イギリスでウエスティを飼うってどんなに楽しいことだろうかと羨ましく思いました。

アンジが8歳になったら、チャレンジ出きるかななどと思いを馳せます。
シニアウエスのオーナーさんも如何でしょうか?
勝ち負けに関係なく、自分のウエスのことを再発見出来るかも知れません。





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posted by Angie Mom at 08:32| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

CRUFTS 2015 クラフツ観戦記 I

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4年前の3月11日、わたしは英バーミンガムで世界最大のドッグショー、クラフツを訪れていました。
あの日、未明に大地震の知らせの入ったホテルロビーで
穀倉地帯が津波に飲み込まれていく映像に呆然とし
飛行機は欠航で帰国も出来ず、無力感と不安に包まれた中での観戦でした。

あれから4年、今年再びクラフツを訪れる機会がありました。
総参加犬数21000頭、うち海外組は2000頭超、日本からは10頭が出陳されました。

ウエスティのブリード戦観戦が主目的でしたが、
総じて今年のクラフツはいろいろな事件やハプニングに見舞われました。

一番の事件はクラフツに参戦していたアイリッシュセッターがショー終了翌日に急死し
解剖の結果、毒入りのおやつを与えられた可能性があるとのことで
オーナーの居住国ベルギーにおいて警察の捜査が開始されています。
その後、他犬種にも同様の被害があり、ウエスティも一頭、体調不良で治療中とのことです。

競争相手の私怨か、無差別攻撃かまだ真相は明らかになっていません。


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良いニュースとしては、最終日に行われたトイグループとユーティリティグループのブリード戦で
ミニチュアシュナウザーのベストオブブリードとなった日本人ハンドラーの犬が
グループ戦で二席に入る快挙を成し遂げたことです。

他にも日本人ハンドラーさんが海外の出陳犬を引いて好成績を残しました。

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そして最高峰の犬を選ぶベストインショーでは、1929年以来初めてスコッチテリアがBISに選ばれました。 

ところが審査中に、米人ハンドラーがこの犬の顎と尾で体を持ち上げたハンドリングに対して
英ケンネルクラブとクラフツが、このマナーを受け入れられないと声明を発表しました。
両団体はショーの前に何度もハンドラーにそのような持ち方をしないようにと
注意をしていたからです。

スコッチテリアはウエスティと同じく、尾の付け根の骨が背骨の中で最も大きく丈夫で
穴の中に入った犬を引き出せるよう尾が太く強く作られているため
しっぽを掴んで持ち上げても動じない犬種です。

アメリカではしっぽを掴んでの持ち上げハンドリングは容認されているそうですが、
イギリスでは、動物に苦痛を与えないようにとこのハンドリングは避けられています。
そういった背景の中、故意か過失か、尾を持って犬を持ち上げた米人女性ハンドラーには
マナー違反だからタイトルを剥奪せよと主張するグループと擁護派が
SNSで署名合戦を繰り広げました。

結局、クラフツはジャッジの判定を尊重すると発表し、タイトルは剥奪されませんでしたが
注意されていたにもかかわらず修正しなかったハンドラーの未熟さが露呈した形になりました。

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またこの写真の授賞式の前には、Mutts Against Crufts (雑種犬はクラフツ反対)
というプラカードを持った学生が乱入し、その場で取り押さえられ
一瞬ドキッとする場面もありました。

犬の祭典であるクラフツは、その規模からも大衆から注目されることから
政治的概念の主張や誇張に利用されたり、批判の対象となりやすい行事です。

世界中のファンシャーの熱気と羨望と嫉妬の混沌としたダイナミズムもさることながら
ハラハラする事件が続いた2015年のクラフツは我々の心にも波紋を残して幕を閉じました。

(つづく)



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posted by Angie Mom at 21:08| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

テリア in パリス

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パリ オペラ座

仕事では毎年乗り継ぎで通るのに立ち寄ることのなかったパリに降り立ちました。


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翌朝、移動前にチュルリー公園前でウエスの出待ち(?)をしていたらこのお方

公園に入るや否やモヨオシテ、、、

飼い主のお兄さんは赤ちゃんを抱いていたしうんP袋もなく困ったご様子。
確かフランスでは放置は罰金?

そこで怪しい日本人(わたし)
『ムッシュー、エクスクゼモア』

声が小さいか発音が悪いか、何度か声がけして、手持ちのティッシュを見せたら
感謝されました。

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公園ゲートの横にあるこのお店はジャックラッセルという名前でびっくり。
パリではジャックラッセルが人気なのでしょうか?

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バンドーム広場のティファニーのショーウインドウにはスコッチがいました。

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そして圧巻はアンティークショップに飾られていた銀細工のスコッチテリア
結構サイズも大きく、上を見上げています。
お鼻がゴールド

ウエスティではないけれど存在感に魅了されてしまいました。


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posted by Angie Mom at 12:23| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

WEEK 21 飼い主の多頭飼い練習

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多頭飼いになって21週目、飼い主も新しい生活のペースが出来て来ました。

一頭飼いと多頭飼いでは生活も大違い。 
世話もかかる費用もX2 ですし、
多頭飼いの先輩飼い主さん、尊敬いたします、、。


先日、偽の死亡記事がSNSを駆け巡ったシーザーミラン。
飼い犬が、”シーザーは元気だよ”、と発表したFBの記事には
犬にはエクササイズ(運動)、ディシプリン(躾)、アフェクション(愛情)が大切と
添えられていました。

この夏読んだシーザーの本にこの3つの説明がありました;

エクササイズ: 群れのリーダーが一日2回、構成が決められている散歩
ディシプリン: 飼い主がルール、許容範囲、限界を明確に伝え常に実施する
アフェクション:ふれあい、褒める、おやつ、遊び

これらはこの順番で実施するべきとあります。
本によると、人はかわいがる為に仔犬を飼うが仔犬の安定には愛情だけでは不十分。
上記の3つの項目を実現することが飼い主の愛情である。

飼い主にとってはなかなか耳が痛い話です。

うちでは今のところ
この教えを今の月齢のシュナと成犬アンジに自己流に次のプログラムを組んでいます。

ー 朝は最初にアンジの散歩、シュナは留守番(アンジはニオニオを楽しむ時間、
  シュナは一人で留守番練習)
ー その後家に戻り今度はシュナも連れて二頭で早足散歩、ニオニオなし (運動) 
ー 飼い主が選ぶ道順で騒音の大きい大通り経由、公園でラジオ体操の皆さんに会いにいく
 (ルール、シュナの社会化と二頭引き歩行練習)
ー 夜は二頭引き散歩のみ (運動及び気分転換)

シュナの成長と共に今後も工夫していくつもりです。


閑話休題

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この週は、一泊の合宿にお友達と行きました。
ワン達の新体験に加え、実はわたしが旅先で一人で二頭を世話する練習をしたかったこともあります。
お友達の車で出発〜。


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熱海の公園

誰もいない綺麗な芝の公園でたくさん走りました。


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シュナは初めて海辺の散歩もしました。
とてもお天気が良い日で気持ち良かったです。


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むむ、あれに見えるは城ヶ崎の吊り橋。


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二匹とも恐れることなく渡り終えました


飼い主は、初めての旅行の準備で、大きな荷物を持って行きましたが
それでも忘れ物や不便がありました。
慣れている友人はコンパクトな荷物ひとつに、複数のわんのフードボールやお湯の水筒まで持っていて
とても参考になりました。

シュナは、宿のお部屋でクレートの中で休める、食事の間も足下で待てる、
車の中で待てるなどの新体験。


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わんも飼い主も練習に勝るものなし、
飼い主は外出時の多頭ハンドリングのコツが掴めた気がします。
Kさん、おつきあいいただき有り難うございました。 




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PitaPata Dog tickers