2012年07月14日

手作り食のヒント

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プリンセスウエステイとアンジ 

(更新通知していないのにブログ村新着に出てしまいました...)

生食の効果については飼い主さんの体験談でよく聞きますが 獣医は栄養バランスへの懸念を指摘します。
その点、高品質のドッグフードの栄養バランスの良さは飼い主にとって安心です。 
生食を与えても栄養バランスが偏っていれば犬の健康には逆効果になってしまいます。
食材の新鮮さに宿る栄養とは裏腹に、必要な栄養バランスには気をつけなければいけません。
この点でドライフードは優位と言えますが、もし生食を与えたい場合はどうすればいいのでしょうか。
 
犬の場合は必要となる栄養素を1−2週間のうちに摂取できれば
毎回の食事ごとにバランスを取る必要はありません。

ホールドッグジャーナルに出ていた家庭での手作り食についてのヒントを以下にまとめます。
 

ガイドライン
健常犬の食事は、たとえばチキンなどの一材料が食事量の半分以上になってはいけない。
生であれ加熱してあれヒューマングレード(人間食用)で脂身を除いたものであること。

肉や動物性食品
これらの合計が全体の食事量の半分以上になり、脂身のない肉(脂身は10%以下)、
皮は取り脂は切り落とすこと。

ボンレス肉
心臓などはよい選択。


貴重なビタミンD摂取源となる。 いわしなどの缶詰は水煮でオイル漬けでないこと。
さば、サーモンはよい例。 
調理をするなら骨を取り除きパシフィックサーモン、マスなどは生で与えてはいけない。
魚は少量であれが毎日やってよい。大量であれば1週間に1・2度にする。 
合計で1ポンド(453グラム)の肉に対して1オンス(28グラム)の割合。

臓物
レバーは動物性食品全体量の5%または1ポンドの動物性食料につき1オンスの割合がよい。
牛レバーは特に栄養価が高いが、チキンなど他のものも時々摂取すること。 
レバーは毎日少量やるほうが1回大量にやるよりよい。


栄養価の高いよい食材である。 
体重20ポンド(10キロ)の犬は毎日一個食べてもよい。小さい犬には少量にするべし。

乳製品
プレーンヨーグルトとケフィアは大概の犬にはよい。ヤギのヨーグルトはより良い。 
コテージチーズとリコッタチーズもよい。それ以外のチーズは脂分が多いのでやらない。

果物と野菜
犬や狼の進化においては重要な食材でははないが繊維質が消化器の健康を支え、
抗酸化と他の栄養分が健康と長寿に貢献する。 
色の濃いと果物が一番栄養価が高い。

でんぷん、芋類
じゃがいも、サツマイモ、冬瓜、かぼちゃ、豆などは炭水化物カロリーを上げるので
食材コストを抑え、運動量の高い犬のウエイトコントロールに役立つ。 
やりすぎに注意。火は必ず通すこと。

葉物とでんぷん芋類以外の野菜
これらはカロリーが低いのでいくらでも量をやってよいが、
ガスや甲状腺機能を低下させることもあるので量をやるときには火を通すこと。 
生の場合はフードプロセッサーでピューレーにしないと消化されない。
丸ごと生の果物の場合はおやつとしてやってよい。

穀物
穀物はアレルギーや炎症との関連性もあると議論があるが、
食費を抑えるために使われることが多い。 
穀物が食事の半分を占めてはならない。
オートミール、ブラウンライス、クイノア、大麦とパスタはよい。 
白米のおかゆもお腹を壊したときにはよいが、栄養価が低く量は多くしてはいけない。 
穀物はよく火を通すべき。
posted by Angie Mom at 14:24| Comment(4) | ナチュラルウエスティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

臨時増刊号 ホリステイックのヒント

ー 休刊中につきそ〜っと臨時増刊号 ー 

ウエステイは皮膚トラブルが遺伝的発生しやすい犬種として英ケンネルクラブの注意犬種に入っています。
ウエステイを飼ってお友達になった他のウエステイの飼い主さんからも
アレルギーや皮膚疾患の話は耳にしますし
化学療法(投薬)からシャンプー、食事療法まで腐心されている飼い主さんは多いです。

近年、よく聞くホリステイック/代替療法。
米ウエスブリーダーの達人達のデイスカッショングループでは
疾患に対してホリステイックなアドバイスが多いですが
我々のような素人が普段の生活でそれをどこまで取り入れるべきかは
常々決めかねていました。

日頃、犬の免疫システムを低下させないためにわたしは

1)生食、もしくはヒューマングレードのフードを与えしっかり食べさせる
2)ワクチンの過剰摂取を避ける 
3)抗生剤、ステロイド、ノミ/ダニ駆除目的の滴下剤に代表される化学物質をできる限り使わない
などに留意しています。。

しかしこのホリステイックアプローチをどこまでやってどこから化学療法にするのか、
獣医さんとどのように恊働するか迷う事も多かったです。

先日、ホリステイックとのつき合い方のヒントが最新のホールドッグジャーナルに出ていました。
良い記事でストンと腹に落ちたので備忘録にまとめます。
 
サマリ 

ホリステイックケアは常に試行錯誤のプロセスで
わが犬にとっても飼い主にとってもベストなケアを、予算、ライフスタイル、信条に合わせて行うもの 
飼い主が自分を知り、わが犬を知ることが重要で、その過程では失敗もしながらが学びを重ね、
自分のアプローチを進化、発展させてていくもの。

ホリステイックアプローチ - 10のヒント
by デニーズフレイム

1 口コミや経験者談を参考にする
高いフードを買って犬に合わなかったら? 生食で下痢したら? 誤飲時の救急医療?
ホリステイックアプローチの不安や疑問には、先人の経験談を聞いたりネットを活用する

2 頭上注意! 空からピアノが降ってくる?
外を歩けばものが落ちて頭に当たるかもしれない。 
ホリステイックといえどもリスクは必ず伴います。
しかしだからといって起こるか起こらないかわからないことを恐れて
外に出ない訳にも行きません。
こうなったら、ああなったらどうしよう、ということを恐れ過ぎる事は
リスクを冷静に精査することとは違います。
犬のためになる決断は飼い主は飼い主にも心地よく感じられるはず。

3 何かから始める
代替療法は多岐に渡り、どれから手を付けてよいかわかりません。
ホメオパシー、バッチフラワー、 エッセンシャルオイル、鍼、漢方などなど
リサーチ、獣医や友人に相談もいいですが、まずはどれかから始めてみること
合わない場合もありますが、試行錯誤の過程に学びはあります。

4 日記をつける
記録は普段と変わったところだけでも構いません
走り書きでもよいのです。 お小水の頻度、毛色の変化、一時の外耳炎、睡眠時間
印象レベルのことでもよいから、犬の生活パターンを記録しましょう
季節要因も重要です。

5 出来る限りの予防を 
代替療法は、病気は体内の深いレベルでのバランスが崩れて起こるものと考えます。
インバランスが起こらないためには、
良いフード、良い水、適量の運動、精神的な刺激、そして安全で化学物質フリーの環境
が必要です。 これは人間にも必要な事です。 
6 獣医 
理想は、獣医と飼い主が恊働できることです。
お互いが尊敬を持ち平等な関係性であれば、意見の違いをみとめ合うこともできますが、
獣医がホリステイックを胡散臭い、と思っているとうまくいきません。
飼い主も獣医の専門性に敬意を表し、
近くにホリステイック獣医がいない場合は、獣医に加えて電話コンサルも活用できます。
そして獣医には、治療以外にも代替療法を施していることを伝えましょう。 
そうするには飼い主自身がホリステイックアプローチのリスクと利点を理解しなければいけません。
例えばワクチン投与の頻度を下げたい場合は、ワクチンを打たない時のリスクも認識していることを
最初に伝えましょう。
はっきり言って、本当に悪いのはホリステイックを認めない獣医ではなく、
獣医の指示に従わず基本動作もせずに失敗したことを周りのせいにする他の飼い主なのです。
リサーチをしたりホリステイックケアを心に掛ける努力をする飼い主は多くいません。
獣医もそのことに気づけば態度も変わるでしょう。

7 やらないよりやったほうがいい
ホリステイックケアは、個々の犬に最良のケアを施すことのはずなのに、
効かなければ酷評されるのは皮肉の極地です。
ホリステイックはゼロか100かのオールオアナッシングではなく
できることが限られていても何もしなくてよいことにはなりません。

自身は生食が、自然で、ゴミも出さず、生態系的にもベストだと思い
生食とドライフードだけでなく、火を通した食材と生だけを食べた犬の間にも
明らかな違いを認めますが
だからといって皆が生食をやれる環境にいる訳でもありません。
ワクチンを避けるといっても、レプトスピロシスが蔓延している環境であれば 
副作用があるといっても、犬を守る為に投与しなければいけないかもしれません。

自分のリソースでできることをやればいいし、他人の言う事に惑わされないことです。

8 極端を避ける
動物も人間の体もバランスが大事です。 病気も一日にしてなる訳でないので、免疫や回復するのにも
時間はかかります。
時にはパターンを変える事も必要です。犬は雑食ですからひとつフードなどに偏らない事が大切です。
9 基本に戻る
時々自分が爆走しそうになると
1995年発刊の The Complete Herbal Handbook for the Dog and Cat 
という本を読み返します。
健康ハウツーものの本が溢れている昨今、 
この本は陽の光、新鮮な空気、明るい採光、自由に走れる空間、の大切さを説いています。

10 意思を大切に
ヒーラーの友人は、意思が大事といいます。 
回復を願わぬ飼い主などいないですが、我々は犬の回復を願いながらも同時に
治療がうまくいくかどうか、最悪のシナリオなど、恐れや不信に苛まれてしまいます。

結末を変えることはできないけれど、
必ずうまくいくと心に決めてそれ以外は考えない
ここが一番難しいところです。
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posted by Angie Mom at 00:06| Comment(8) | ナチュラルウエスティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

最期をどう選択するか

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先代の犬を亡くしたのはもう何十年も前になります。
そして今また犬を飼って、その犬が不治の病にかかった時にどうするか
どこまで治療をし、どこから治療をしないのかなど
考えたくもなく、でもとてつもなく不安でもあります。

海外では安楽死も飼い主の責任として、命を天にまかせる日本とは文化が違うように思います。
神のもと人間が動物より上位の存在と位置づけるキリスト教の文化では
苦渋の選択ながらも犬が苦しむ場合には安楽死をさせるケースが多いと感じています。


先日アメリカのウエステイのクリオ君が膀胱癌になり、余命半年と宣告されました。
外科手術をすれば1年、それにキモセラピーをすれば余命は延びると。
治療費のこともあるし、飼い主ジュデイーさんのどうするべきかという相談に
わたしが尊敬するウエスの達人ジェーンさんが次のようなメールを送りました。


ジュデイー、あなたのジレンマは分かります。 わたしも15年前に最初のウエステイが同じ膀胱癌でした。 
当時はまだそれほど治療の選択肢はなく、手術やキモセラピーも獣医には薦められませんでした。 
そして薦められなくて良かった。なぜならその選択肢は、当人よりわたしのためだったからです。

ウインザー(ウエスの名)は10歳で、同じ病気を宣告されたときわたしは絶望しました。
当時はピロキシカムという人間の膀胱癌が改善する薬を見つけて服用させましたが、
あとは免疫を高めるサプリメントを与えただけでした。 

当時はまだ生食をやっていなかったのですが、その時にドライフードをやめて
手作り料理に変え子羊、サーモンとなんでも食べたい物を食べさせました。 

獣医はウインザーが良い状態を維持していたので驚いていました。 
最後まで病気があるとは分からないぐらいでした。
膀胱癌でしたから、赤ちゃんのおむつに尾を通す穴をあけ着せて
ウインザーは余生のQOL(クオリテイオブライフ)を維持して生きました。

わたしはとてもウインザーを愛し、自分の子供のように思っていました。
もし腎臓が必要だったらわたしの腎臓をあげたでしょう。
しかしこのときわたしはウインザーの命の長さでなく、質を重んじようと決めました。 

わたしはウインザーを失望させたとは思っていません。
できることをすべてやらなかったという悔いもありません。 
医療の手を尽くす獣医を探そうと思えば探せましたが、費用の問題ではなく、
あきらめた訳でもありません。

それまで過去に動物を、自分のために延命してつらい思いををさせてしまった経験があるから決めたのです。
できることをすべてやらなかった後悔でなく、やりすぎてしまった後悔があるからです。

変な言い方ですが、わが犬との最期の数ヶ月、わたしは命を救おうとするのではなく
誰も経験したくない、わが犬が死に行く途を共に歩む勇気を奮い立たせることにエネルギーを使いました。

ウインザーが快適で、毎日を楽しめるには必要なことをすべてしました。 
そして最期の時はうちで誰にも邪魔されずに自分の命を終えたいというウインザーの希望を尊重しました。

心を開放して心の耳で聞くと、犬はどうしたいか教えてくれるのです。
そしてウインザーがこの世を去る時はわたしがこれまで立ち会った最も美しい瞬間となりました。

ジュデイ、あなたを思うと心が痛みます。 でもクリオにとって何がベストかきっとわかると思う。
どんな決断をするにしても我々はみなあなたをサポートします。

ジェーンより



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posted by Angie Mom at 21:31| Comment(8) | ナチュラルウエスティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

マイクロチップ考 アゲイン

マイクロチップについては、犬の識別に効果的とされていますが、
マイクロチップ先進国である米国では健康被害の恐れがあると懸念する向きもあります。

カナダの9歳のフレンチブルドッグがマイクロチップ挿入箇所に悪性の腫瘍を発症。 
この犬は2003年にマイクロチップを挿入していました。

マイクロチップ挿入の健康に及ぼす影響についてのリサーチはここ10年ほど行われていますが
異物挿入箇所の炎症や傷が腫瘍の原因になることは
ネズミの実験でも100年ほど前から報告されています。

このフレンチブルは狂犬病のワクチンも受けていたので、
腫瘍の原因が、ワクチンとマイクロチップのどちらに起因するかはわかりませんが
どちらも腫瘍の発症に悪影響を及ぼすという論文が報告されています。 

Fibrosarcoma with Typical Features of Postinjection Sarcoma at Site of Microchip Implant in a Dog: Histologic and Immunohistochemical Study 
M. Vascellari, E. Melchiotti and F. Mutinelli
2006 American College of Veterinary Pathologists 

 


最近の海外ウエステイ・ブリーダー・オーナーさんの間での
この話題に関してのやりとりをご紹介します;
 
スーザンさん:『うちの犬はマイクロチップの代わりに入れ墨にしています』 
ジェーンさん:『うちも犬の内股に登録番号を入れ墨しています。』

アメリカでは80年代から90年代、地元のドッグショー会場に
タトウークリニックなるものが出店していて
そこで犬の番号を入れ墨してもらえましたが、
マイクロチップが普及するとクリニックはなくなっていきました。
ジェーンさんは病院で歯石を取るときの麻酔時に登録番号を入れ墨するそうです。

とここまで書いてJKCのサイトを見たら、
日本にもありました、タトウー登録! 

http://www.jkc.or.jp/modules/registration/index.php?content_id=38 
JKCでは基本は耳にするようです。

マイクロチップを入れたからといってすべてが解決される訳でもなく
速やかに犬が識別される訳でもありません。

ベリンダさん:『先日ゴールデンリトリーバーが迷い込んできた時、
首輪に名前のタグもなく、チップスキャナーのある病院も休みだったので、
識別できる団体に確認するのに時間がかかりました。 
もともと連絡先を書いたIDタグがついていればいいのに、
チップが入っているからIDタグをつけていないというのは良くない』 
クリステイ−ンさん:『マイクロチップのリーダーは標準化されていないから、
先日製造元が違ってスキャナーで読めなかったです』 
 
それ以外にも、チップを入れたのに読み取れない、
体内で紛失してしまったという例が多数報告されています。

ではマイクロチップ以外の方法はというと
タトウー以外には、指紋ならぬ鼻紋を取っておくのも一案ですが
犬の盗難時に、耳や鼻をそがれる危害が及ぶかもしれません。

一方でマイクロチップをつけているからと、地元の花火大会に犬を連れて行き、
犬は大きな音に驚いていなくなって行方不明になるような例はいただけません。

ジェーンさん 『自分の犬にはチップは挿入しません。 
チップが体内で移動してしまうのは怖いことです。
チップを入れている犬は、挿入箇所が腫れていないか、
犬の体を触診してチェックする必要があります。
チップを入れて心配になれば、病院で摘出してもらえます。』 

マイクロチップであれ他の方法であれ、
迷い犬であれ、盗難リスクがあっても
『まずは首輪にIDタグをつけておくのがベスト。
そして犬は逃げるリスクのあるイベントには連れて行かず
車の中に置き去りにもしないこと。
売る目的でウエステイを狙い車から盗む輩もいます。
玄関や門扉をきちっと閉めて、家においておくのが一番。』

.....と、マイクロチップから始まった話題は
飼い主の犬の管理が重要という結論に落ち着きました。

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アンジも外出の際はIDタグ付きの首輪を必ずしています。



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posted by Angie Mom at 12:40| Comment(8) | ナチュラルウエスティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

カイカイ克服 ハニー君8歳の場合

オランダ在住のハニー君8歳の例をご紹介します。 
  
ハニー君は9ヶ月を過ぎる頃からカイカイが始まり
体を掻きむしるようになりました。 
 
獣医に連れて行くと案の定、ウエステイはアレルギーが多いからと
ステロイド処方を提案されました。 
 
まだ子犬なのにこれから一生ステロイドを打ち続けるのはかわいそうと
飼い主のベリンダさんの研究が始まりました。 
 
食べ物が重要と判断したベリンダさんは生食を与えてみることを決意。
アレルゲンのない新しいたんぱく源は、地元の肉やでやぎ肉ををみつけ、
肉はあぶってブラウンライスと共に与えると
ハニー君は大喜びだったそうです。 
 
www.belindaloo.com/Honey.html 
生食に至った記事もこのページの後半に出ています。
 
ハニー君はそれまでのドライフードから食事を変えることで
アレルギーは85%は治まりました。
しかしあと15%の症状が改善しないので
ベリンダさんはホメオパシー獣医の門を叩きました。

ホメオパシー治療に頼るのはかなりの冒険だったと回顧しています。
ホメオパシー獣医は、ハネー君の残りのカイカイの原因はワクチンと診断。 
 
数日、歯茎に処方レメデイーを垂らしただけで、カイカイは劇的に止まりました。 
 
その経験からハニー君は毎日生食を食すようになり
狂犬病を含めて一度もワクチンを打っていません。
 
その代わり毎年血液検査をして、狂犬病に対する抗体が充分かの確認は続けて
現在まで抗体を維持しているそうです。

ベリンダさんは言います。 
『わたしの犬は健康で、生食を食べ、病気もせず、検査以外には獣医にも行かず、
アメリカとオランダを長期フライトで行き来しています。』

法律もありますから容易にワクチンを止めましょうと行っている訳ではありません。
しかしこの経験談は、
犬の健康には、食事やワクチンが少なからず影響していることを示唆しています。

欧米では狂犬病ワクチンは毎年でなく2年から3年に1回に改正されている国が多くあります。

飼い主は法令遵守のため、そして犬の体を守るためにとワクチンを打ちますが
量や頻度のオーバーワクチンによる健康被害のリスクも認識することは大切ですし

アレルギー発症予備軍かもしれないわが犬のために
いろいろなお話を聞いて気をつけたいと思います。



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posted by Angie Mom at 22:01| Comment(8) | ナチュラルウエスティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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