2017年09月03日

ウエスティの値段 (海外の場合)

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写真は本文とは関係ありません。


某SNSのウエスティの海外コミュニティで、
「10億円くれると言われたら、あなたのウエスティ売りますか?」という質問に
90人近い人が答えていました。

Never ない
No Way ありえない
Absolutely Not 絶対にない
Not in this lifetime 一生ない
No I would not 売るつもりなし

ときどき
「母なら売ってもいい!」「夫なら考える」というコメントもありましたが、
ひとりも愛犬を売るという人はいませんでした。

すると次に別の人が
「うちはウエスティは550ドル(約6万円)で買ったんだけど
10億円でも売らないのは分かるけど、いくらなら出す?」
という質問になりました。

これまたさまざまな答えがあり、皆自分の例を挙げて時には写真入りでコメントしていました。
値段は通貨がドルなら在米の飼い主さん、ユーロならヨーロッパ、
ポンドならイギリスの飼い主さんでしょう。

200ドル  2万2千円
400ユーロ 5万2千円
750ユーロ 9万円 (純血種のウエスティをブリーダーから里親として引き取る)
375ユーロ 4万8千円  2005年と2014年に
850ユーロ 11万円 血統書付 同じブリーダーから3頭目だったので値引きしてもらった
1600ユーロ20万円 + 輸送費 (中東の飼い主さん)
0      ブリーダーから8歳で里子としてもらった
値段なし   絶対にブリーダーから買わない。うちのはレスキューのみ
400ユーロ 5万2千円 ドイツではレスキューでもお金かかります!
200ドル   2万2千円 
600ドル   6万6千円 親はチャンピオンタイトルあり
450ポンド  6万円 病気で治療費がかかるけど家を売ってでも治したい
2500ドルと3500ドル 28万円と38万円 
ショードッグの世界では30000ドル 330万円もありえます。 (<− ほんとですか!!)
2000カナダドル 17万円 里親料とレスキュー団体へ寄付
2000オーストラリアドル  17万円 純潔のウエスティ

これを見ると、欧米などのウエスティが珍しくない国では、ペットとしての仔犬は10万円はしないようです。
もっとも海外ではペットショップで買うのではなく、ブリーダー直販ですので価格も幅があります。

一方で中東や遠い国(アジア?)になると、供給も少ない分、犬の値段は上がるようです。
純血種かどうか、祖先の血統、親がチャンピオンタイトルを持っているかどうかによっても
値段の高低があるようです。年齢がいった犬でも良血統の場合には、
里親に出す場合でも高価格がつけられています。

その後、別のグループで、「カナダでブリーダーから犬を飼うといくらぐらいするの?」という問いに
34人が総じて、900から1800CD  8万から17万円以上する場合もあるとの答えでした。
中には「20万円以上払ったけど、おかげで健康で病気知らず、見た目もゴージャスよ、、、、」

コメントの中には「買わないで保護犬を選んでください」という返事もありました。
するとあるブリーダーが、
「うちは一度売ったうちの子が飼えなくなったら、歳、健康状態に関わらず全て引き取ります。
皆が良いブリーダーから飼えば、遺棄犬もシェルターもなくなるはず。
保護犬を引き取る事は素晴らしいし、良いウエスティを迎えるのも良い事です。」

日本では日本の価格体系があるようで、
ペットショップ、インターネットなどである程度の相場はチェックできますが実勢価格は分かりません。

じゃあウエスティ好きなんだけど、どうしたらいいの?という人は
ネット検索でなく、時間をかけてリサーチしてみましょう。
そして出来れば近くのドッグショーに足を運んで、自分の目で見てみましょう。
ブリーダー巡りも良し、
ケンネルクラブ経由、近くのテリアクラブにコンタクトしても良いかもしれません。

お金を支払ったら終わりの縁ではなく、
犬を終生育む間に紡げる長いご縁がきっと待っている事でしょう。


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2017年07月23日

ウエスティそっくりさんクイズ

SNSで世界中のいろんなウエスティを見られるようになると、
世界の何処かにそっくりウエスティを発見することがあります。

誰かに似てるな〜と思った海外ウエスティの写真をお借りしました。

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アンジのそっくりさん。

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これなんてアンシュナかと思った。。 両人とも。



お友達ワンコのそっくりさんがいます。
わたしがひとりで似てるわ〜と思っているのですが、
そこで問題です。

誰と似てるか分かりますか?

その1

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その2


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その3


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正解っていうか、わたしが勝手に思うそっくりさんは

1  あずきちゃん   http://azuki1006.exblog.jp/
3   きなこちゃん  1と同じ

えっ? 似てない?  

でも日本のウエスティを見て地球の裏側で、うちの子と似てるわ〜、って
言ってる飼い主さんいると思います。



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posted by Angie Mom at 18:12| Comment(2) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

ヘイリー

いつもウエスティとの会話で近況を知らせてくれたスーさんが先週アップした愛犬の最期を綴った記事。
わたしは普段、犬が人間の言葉でおしゃべりするのは犬を擬人化しているようであまり好きではありません。
しかしこの記事は、飼い主が旅立つ愛犬をどう受け入れていくのか示唆しています。

ママ:      ヘイリー、おいで。ママお話があるの。 今朝お医者さんとお話ししたんだけれど、、、

ヘイリー: ママ、待って。わたしもお話があるの。数週間ずっと話したいと思ってたんだけど、、、わたしはもう長くないの。旅立たなくてはいけないの。この世のことをいろいろ見届けられないのはとても残念。だってこの15年のわたしの務めだったし、ベストを尽くしてきたから。(先住犬の)アビーが重病になってアレックスを新たに家族に迎えてくれた時、ママはわたしを本当に愛してくれてると思ったよ。アレックスは本当にわたしを助けてくれたの。これからはわたしの代わりにアレックスの面倒をみてあげてね。アレックスはまだ小さくてとても愛らしい男の子だから会えないのは寂しいわ。パパも面倒みてあげてね。パパはつらくても表に出さない人だから。

あのね、わたしが寝てるとアビーがね話しかけてくれるの。怖くないからね、待ってるからって。向うでスコッチテリアや知らなかったわたしの兄弟達がいるところに連れてってくれるって。

そして、ママ、、、。わたしがいなくなったらどんなにかママが悲しむのをみるのはつらい、、、。 わたしのために本当にすべてをやってくれたけど、わたしはもう疲れて弱ってる。 ママ、愛してる。そしてママかから離れない。 ママの心の中にずっといるから。お休み。ママ。。。

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2016年03月14日

快挙! 2016年のクラフツベストインショーはウエスティ

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昨夜から体調不良で眠れぬ夜を過ごしていたわたしは
明け方に今年のクラフツのファイナルをなんとなく見ていました。

誰かがFBで、「ファイナルに進んでおめでとう、マリー!」というポストを上げていて
あれ、ウエスティがグループ戦で選ばれたのかな、凄いな。と思ってました。
グループ戦は、あの千葉インターのエリクソン氏が審査員でした。

最近はファイナル戦でウエスティがショートリストに残るところを見た記憶がないので
興味深く見入っていました。


このウエスティ CH Burneze Geordie Girlはまだ20ヶ月の牝で
構成、年齢、キャラクターとなんとも魅力のある若い女の子。

テリア戦は同じ日でしたので、朝一番から200頭のウエスティの中を勝ち上がり
グループ戦でも他のテリアを圧さえて勝ったのは初めてだそうです。

ファイナル(午後8時前後)の彼女は、疲れていたのでしょうか、笑っていなかった。
でもその表情もウエスティ、面白くないときは面白くない!と
その表情までチャーミングなんです。
自然なトリミングもとっても良い。
ジャッジの専門犬種はコリーですがそのジャッジにも認められる魅力だったのでしょう。

勝利の瞬間はわたしも自分の耳を疑い、思わず歓喜の声を上げ
ベッドの下で寝ていたアンシュナが驚いて飛び起きました。 

ウエステイのクラフツでのベストインショーはこれまで2回。
26年ぶりの快挙です。

1976 CH Dianthus Buttons
1990 CH Olac Moon Pilot
2016 CH Burneze Geordie Girl

テリアでも花形犬種の筈のウエスティは長く低迷していましたし
お膝元のイギリスでも、ブリーダーさんの顔ぶれは変わらないし
内輪で楽しくやってるファンシャーグループかな、
外から私は勝手に感じていました。

しかし今回の勝者を生んだマリーさんは
イギリスで長くウエスティにコミットしていた常連さんです。
謙虚でプロ的でなくコンパニオンドッグとしてのウエスティを
お母さんと二代に渡ってブリードしてきました。

その地味で絶え間ない努力と執着の結果、
新しいプリンセスが生まれたのでしょうか。

新しいスターと新しい時代の幕開けに、わたしも興奮しています。
まだ消化できないので今日はここまで。
世界中のウエスティファンシャーがお祝いしている中
これからゆっくり味わっていきたいと思います。



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2016年02月03日

ベルギーのウエスティ FCIインター @Mouscron

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先週から仕事で欧州に来ている飼い主は
週末にFCIインターのドッグショーに行ってみることにしました。

此処はブリュッセルから100キロほど、フランス国境に近いMouscronという町で
毎年、FCIインターのショーが開催されています。

日本のインターショーに比べて小さな会場は出陳者でごった返していました。
二日に渡るショーの初日がテリアでした。


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ウエスティはRing3
ジャッジはロシアの方です。

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牡オープンクラス

会場での日本人はわれわれだけ。
しかし多くの人が目が会うと微笑みかけてくれました。

あるウエスティの出陳者と目が合い、わたしが素敵ねというジェスチャーをしたら
わざわざセットアップの手を休めて話に来てくれました。
ファンシャー同士の逢瀬です。

30年以上こちら会場で同ショーは行われているそうですが、狭いし不便なんだと説明してくれました。
ウエスティは20年前は35頭ぐらいは出陳されていたが、高騰する出陳料もありエントリーは減っているとか。
この日は8頭。それでも日本とは比べ物になりません。

お見受けしたところほとんどの出陳者はブリーダーハンドラーさんとオーナーさんです。

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あらあら何か問題でも?
いえいえそうではありませんが、こういう光景がよく見られました。

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何をしているかというと
これはショーで勝たなかった人に審査員が助言を与えているのです。

審査員はロシアの人、出陳者はおそらくフランス語ですので、
スチュワートの人が露ー英、または露ー仏の通訳をしていると思われます。

この助言の時間は長かったのには驚きました。
構成、トリミング、歩様に渡ってもコメントしていたように見えました。

ショーでブリードの専門性を持つインターナショナルジャッジにコメントをもらえるというのは
勝ち負けとは別に出陳者には学びの機会です。

わたしは犬ばかり見ていたのですが
同僚達は一喜一憂する出陳者の様子が面白かったらしい。
落胆する人、怒り出す人など、日本より出陳者の表現が豊かなようです。
和気藹々としたショーを楽しみました。


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