2017年07月23日

ウエスティそっくりさんクイズ

SNSで世界中のいろんなウエスティを見られるようになると、
世界の何処かにそっくりウエスティを発見することがあります。

誰かに似てるな〜と思った海外ウエスティの写真をお借りしました。

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アンジのそっくりさん。

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これなんてアンシュナかと思った。。 両人とも。



お友達ワンコのそっくりさんがいます。
わたしがひとりで似てるわ〜と思っているのですが、
そこで問題です。

誰と似てるか分かりますか?

その1

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その2


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その3


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正解っていうか、わたしが勝手に思うそっくりさんは

1  あずきちゃん   http://azuki1006.exblog.jp/
3   きなこちゃん  1と同じ

えっ? 似てない?  

でも日本のウエスティを見て地球の裏側で、うちの子と似てるわ〜、って
言ってる飼い主さんいると思います。



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posted by Angie Mom at 18:12| Comment(2) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

ヘイリー

いつもウエスティとの会話で近況を知らせてくれたスーさんが先週アップした愛犬の最期を綴った記事。
わたしは普段、犬が人間の言葉でおしゃべりするのは犬を擬人化しているようであまり好きではありません。
しかしこの記事は、飼い主が旅立つ愛犬をどう受け入れていくのか示唆しています。

ママ:      ヘイリー、おいで。ママお話があるの。 今朝お医者さんとお話ししたんだけれど、、、

ヘイリー: ママ、待って。わたしもお話があるの。数週間ずっと話したいと思ってたんだけど、、、わたしはもう長くないの。旅立たなくてはいけないの。この世のことをいろいろ見届けられないのはとても残念。だってこの15年のわたしの務めだったし、ベストを尽くしてきたから。(先住犬の)アビーが重病になってアレックスを新たに家族に迎えてくれた時、ママはわたしを本当に愛してくれてると思ったよ。アレックスは本当にわたしを助けてくれたの。これからはわたしの代わりにアレックスの面倒をみてあげてね。アレックスはまだ小さくてとても愛らしい男の子だから会えないのは寂しいわ。パパも面倒みてあげてね。パパはつらくても表に出さない人だから。

あのね、わたしが寝てるとアビーがね話しかけてくれるの。怖くないからね、待ってるからって。向うでスコッチテリアや知らなかったわたしの兄弟達がいるところに連れてってくれるって。

そして、ママ、、、。わたしがいなくなったらどんなにかママが悲しむのをみるのはつらい、、、。 わたしのために本当にすべてをやってくれたけど、わたしはもう疲れて弱ってる。 ママ、愛してる。そしてママかから離れない。 ママの心の中にずっといるから。お休み。ママ。。。

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2016年03月14日

快挙! 2016年のクラフツベストインショーはウエスティ

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昨夜から体調不良で眠れぬ夜を過ごしていたわたしは
明け方に今年のクラフツのファイナルをなんとなく見ていました。

誰かがFBで、「ファイナルに進んでおめでとう、マリー!」というポストを上げていて
あれ、ウエスティがグループ戦で選ばれたのかな、凄いな。と思ってました。
グループ戦は、あの千葉インターのエリクソン氏が審査員でした。

最近はファイナル戦でウエスティがショートリストに残るところを見た記憶がないので
興味深く見入っていました。


このウエスティ CH Burneze Geordie Girlはまだ20ヶ月の牝で
構成、年齢、キャラクターとなんとも魅力のある若い女の子。

テリア戦は同じ日でしたので、朝一番から200頭のウエスティの中を勝ち上がり
グループ戦でも他のテリアを圧さえて勝ったのは初めてだそうです。

ファイナル(午後8時前後)の彼女は、疲れていたのでしょうか、笑っていなかった。
でもその表情もウエスティ、面白くないときは面白くない!と
その表情までチャーミングなんです。
自然なトリミングもとっても良い。
ジャッジの専門犬種はコリーですがそのジャッジにも認められる魅力だったのでしょう。

勝利の瞬間はわたしも自分の耳を疑い、思わず歓喜の声を上げ
ベッドの下で寝ていたアンシュナが驚いて飛び起きました。 

ウエステイのクラフツでのベストインショーはこれまで2回。
26年ぶりの快挙です。

1976 CH Dianthus Buttons
1990 CH Olac Moon Pilot
2016 CH Burneze Geordie Girl

テリアでも花形犬種の筈のウエスティは長く低迷していましたし
お膝元のイギリスでも、ブリーダーさんの顔ぶれは変わらないし
内輪で楽しくやってるファンシャーグループかな、
外から私は勝手に感じていました。

しかし今回の勝者を生んだマリーさんは
イギリスで長くウエスティにコミットしていた常連さんです。
謙虚でプロ的でなくコンパニオンドッグとしてのウエスティを
お母さんと二代に渡ってブリードしてきました。

その地味で絶え間ない努力と執着の結果、
新しいプリンセスが生まれたのでしょうか。

新しいスターと新しい時代の幕開けに、わたしも興奮しています。
まだ消化できないので今日はここまで。
世界中のウエスティファンシャーがお祝いしている中
これからゆっくり味わっていきたいと思います。



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2016年02月03日

ベルギーのウエスティ FCIインター @Mouscron

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先週から仕事で欧州に来ている飼い主は
週末にFCIインターのドッグショーに行ってみることにしました。

此処はブリュッセルから100キロほど、フランス国境に近いMouscronという町で
毎年、FCIインターのショーが開催されています。

日本のインターショーに比べて小さな会場は出陳者でごった返していました。
二日に渡るショーの初日がテリアでした。


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ウエスティはRing3
ジャッジはロシアの方です。

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牡オープンクラス

会場での日本人はわれわれだけ。
しかし多くの人が目が会うと微笑みかけてくれました。

あるウエスティの出陳者と目が合い、わたしが素敵ねというジェスチャーをしたら
わざわざセットアップの手を休めて話に来てくれました。
ファンシャー同士の逢瀬です。

30年以上こちら会場で同ショーは行われているそうですが、狭いし不便なんだと説明してくれました。
ウエスティは20年前は35頭ぐらいは出陳されていたが、高騰する出陳料もありエントリーは減っているとか。
この日は8頭。それでも日本とは比べ物になりません。

お見受けしたところほとんどの出陳者はブリーダーハンドラーさんとオーナーさんです。

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あらあら何か問題でも?
いえいえそうではありませんが、こういう光景がよく見られました。

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何をしているかというと
これはショーで勝たなかった人に審査員が助言を与えているのです。

審査員はロシアの人、出陳者はおそらくフランス語ですので、
スチュワートの人が露ー英、または露ー仏の通訳をしていると思われます。

この助言の時間は長かったのには驚きました。
構成、トリミング、歩様に渡ってもコメントしていたように見えました。

ショーでブリードの専門性を持つインターナショナルジャッジにコメントをもらえるというのは
勝ち負けとは別に出陳者には学びの機会です。

わたしは犬ばかり見ていたのですが
同僚達は一喜一憂する出陳者の様子が面白かったらしい。
落胆する人、怒り出す人など、日本より出陳者の表現が豊かなようです。
和気藹々としたショーを楽しみました。


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2015年07月21日

ウエスティドッグショー審査員の評

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これは今年訪れる事が出来た英クラフツドッグショーの各クラス勝者の写真です。
左から牝の一位、牡の一位、そしてパピークラスで一位になった犬。

この今年の世界最高峰ともいえるウエスティは
居並ぶ130頭以上からどうして勝ったのか、、、

一方で日本でのドッグショー。
日本では出陳数も少ないのでたいていあれよあれよといううちに審査が進み
誰が勝ったのか分からないことも。
まだ勝てばよいものの、どうして負けたか分からず狐につままれたままの事もあります。
勝たなかったからこそ、課題を知りたいものですが
日本のドッグショーでは、まるで禅宗のように自分で考えろと言われているかのようで
素人オーナーにはいまひとつ取り組みにくいです。


先日この写真の審査員の方が、この時の審査の評を公開していました。
あの場所に居合わせたものとしても、また後に動画をみる人にとっても
審査員のロジックを教えてもらえるならば
審査員のひとつの見方を学ぶ上でとてもとても参考になります。

その評は下記のとおり:

牝(BOB)(抄訳);

*********
目の前に現れて皆を圧倒しました。なんと素晴らしい牝犬でしょう。美しいタイプ、完璧な構成バランス、麗しい牝らしい頭と本来のウエスティの表情、素晴らしい首と肩、良い脚、ショートバック、首から身体へと自然なつながりと、尾付きの良さと後脚、リングでの歩容は軽やかでメリハリがあった。 最高のコートは白くダブルで正しい長さ。 リングに入場するなり目を奪われ、触診して期待通りの構成かどうかを確認したかった。 美しい牝でチャンピオンでありかつBOBである。 右の牡のと兄弟と聞いて、こんなに素晴らしい犬を二頭も作出したブリーダーの素晴らしい功績を讃えたい。
*********

この牝は二頭目の牡と同胎兄弟だそうです。 兄弟同士で勝ち並ぶのは珍しいのではないでしょうか。

牡の評(抄訳)

*********
犬を審査するということはいつもブリードタイプやスタンダーズへの準拠度、気質、そして動きが犬種スタンダードに限りなくフィットしているかを見極めるもので、どの犬種の審査員にもたやすいものではありません。 しかしこの(牡クラスで)一位の犬はウエストハイランドホワイトテリアの素晴らしいタイプが完全無欠な状態で予想できる限りの、雪のように白くダブルコートで、剛毛、張り付くようでなおかつ正しい長さであり、男らしい頭、素晴らしい色素、よい骨格、ショートバック、詰まった身体、尾付の良さ、正しい脚の長さ、歩容はストライドも広くリングでの王様のような風格であり、立てば最高の犬種の主張を持つチャンピオンである。

*********

三頭共ブリーダーがハンドリングしているせいか、評は犬の構成、コート、歩容に言及されています。

イギリスのウエスティ界は引き続きその血統から良質のウエスティを作出してその一部が欧米へ輸出され
各国のブリーダーの努力によりさらに繁殖されていく様子がうかがわれます。
私たちの愛犬の祖先も同様の経緯を経て、日本にやってきています。

クラフツに限らずイギリスのドッグショーを観ていると
そこには背景にウエスティを愛するコミュニティの存在があります。

一言で言うと、なんといいましょうか、皆が皆の犬を知っていて
みんなで最高のウエスティを育んでいるような感じが伝わって来ます。

ハンドラー、オーナー、犬舎のみならず、血統の情報は常に共有されていて
良質のウエスティを次世代に残して行く
そんな共通の目標を持つ人たちがいるという
ウエスティ犬の後ろにいる人の厚みをとっても羨ましく思いました。

そしていつかこの写真の犬たちの遺伝子が日本にやってくる日を楽しみに。

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PitaPata Dog tickers