2013年03月10日

クラフツ 2013

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世界最大のドッグショー、クラフツに出陳されるウエス


3月7日木曜日 イギリス バーミンガム地方は雨、ブリードコンペテイションが行われました。

今年のジャッジは Mrs Britten
Hall 1 Ring 8、 ウエスはいつもRing8

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2万頭超のエントリーの中、海外遠征組は2000頭を越えました。
今年のウエス出陳数は155頭(雄は72頭、雌83頭)と 
2012年の117頭、2011年の 115頭でしたから今年は大幅増加と喜ばしい。
今年のベストオブブリードはカナダの犬でした。

ブリードスタンダードを強調する繁殖による健康被害と
それを助長するドッグショーが大きく批判された昨年に比べると
今年は記事やテレビ番組で同様の主張を見かけないのは
ドッグショーにおいて健康に対する人々の意識が高まったせいか
獣医師によるスクリーニングにひっかかりそうな犬は
ドッグショーに出なくなったせいでしょうか。

ドッグショーが中心のアメリカのウエストミンスターに比べて
クラフツは犬の祭典です。

ドッグショーはその一部で、
アジリテイー、オビーデイエンス、フライボール、
セラピー犬、レスキュー犬活動、介助犬など
さまざまなコンペテイションやデモンストレーションと
楽しいだけなくエデュケーショナルなイベントであることに
とても魅力を感じます。



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このひとはすっかり元気になりました。

散歩中にアンジ地方も煙霧の嵐発生!
大急ぎで帰宅し、飼い主と共にシャワーを浴びて
みんなで昼寝の午後です。



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posted by Angie Mom at 16:03 | Comment(2) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

チャーリー最後の日

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ひなたぼっこ
おかげさまでアンジの角膜の傷は完治しました。


2013年もワン達との暮らしは我々飼い主の人生をきっと豊かにしてくれることでしょう。 
それは楽しいことだけではなく、時に悲しく、愛しく、犬と人という全く違う動物の共棲から生まれるかけがえの無い経験です。

数日前に紹介されていた、バロンさんの手記が心に残ったのでご紹介します。
いつもながら抄訳、意訳はお許しを。

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チャーリー最後の日

14年前、バロンさんはお父さんのクリスマスプレゼントに
チャーリーというシーズー犬を贈りました。
お父さんは一人暮らしだったのでコンパニオンとして、
散歩や運動の相手に良いと思ったからです。 
クリスマスまでに仔犬には新聞の上での排泄訓練も出来ていましたが、
時々失敗するとチャーリーは恥じてベッドの下に潜ってしまう仔でした。

お父さんは亡くなるまで14年間チャーリーと暮らし 
お父さんが亡くなった後、チャーリーを受け継ぐことになった時、
バロンさんは初め複雑な心境でした。 
バロンさんの子供はまだ小さく家族の生活は大変だったからです。
しかしチャーリーはすぐにバロン家の一員になり、
帰宅したバロンさんに飛びついたりくるくる廻ったりと
バロンさんに喜びを与えるハッピーな犬でした。

そんなチャーリーも年と共に
バロンさんのもとに走り寄ったり階段の上り下りすることも出来なくなり、
晩年はバロンさんに顔を押し付けるだけになりました。
そしていよいよ後ろ足も立たなくなり、翌日安楽死をさせることになった最後の晩、
バロンさんはチャーリーと一緒のベッドで寝ました。

翌朝、チャーリーはどこにも居ませんでした。 
バロンさんの胸を引き裂いたのは、
チャーリーは夜中にトイレに行くため自分でベッドを下り、
這ってバロンさんが捨て置いていた新聞紙を目指したのですが辿り着けず
水たまりが出来ていたことです。

そしてチャーリーは昔のように、失敗を恥じてベッドの下に潜り、
そこで最期を迎えていたのです。

『僕があの時起きて、失敗なんて気にしなくていい、と言ってやれたら』

チャーリーを亡くした後、バロンさんは放棄犬の一時預かりを始めました。
一時預かりはシェルターが一杯の時の活動で、いろいろな犬と出会うことができます。
バロンさんは犬を亡くした悲しみを癒すのに、一時預かりをしてみることを薦めています。




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posted by Angie Mom at 16:36 | Comment(2) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

ウエステイペインテイング


こうやって書いていくのですね。


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posted by Angie Mom at 18:57 | Comment(2) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

Angels calling -天使の声

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わたしがヘイリーの事を知ったのは一枚の写真だった。 
ウエステイの写真はよく見るけれど
歩行補助機をつけたこの愛らしい女の仔の写真は印象深かった。

南オーストラリアで暮らしていたヘイリーは
お産も数度経験し、幸せな生活を送っていた。
ところが二年ほど前から病気で後ろ足が立たなくなった。
しかし飼い主がアメリカから取り寄せたピンク色の歩行補助機で
再び元気に動けるようになった。

その後、ヘイリーは障害に負けず明るい犬生を送り
ウエステイレスキューのチャリティーマスコットとして
活動していた。

この写真は同じくチャリテイー活動をしているデザイナーによる
犬用のコスチュームのモデルとなった一枚だった。

誰かが呼んでいるのだろうか
体がよじれるほど上を見上げている。
半身不随になっても、このような一瞬の仕草から
ヘイリーの機敏で勇敢な性格がうかがわれる。

わたしを魅了したこの写真が公開された6日後に
ヘイリーが虹の橋を渡るとはその時は知る由もなかった。
飼い主の方が公開したヘイリーの追悼写真には
涙が階段になり思い出が途になるなら、すぐに天国に行ってあなたを連れ帰ろう
とメッセージが添えられていた。
 
今週旅先で、上の写真がジグソーパズルになり
オーストラリアのオークションに出品されたことを知った。
落札額はウエステイレスキュー団体へ寄付されるとの事だった。

そのパズルには題名がつけられていてわたしははっとした。
Angels Calling  天使の呼び声
ヘイリー、あなたがあの時聞いていたのは 
あなたを迎えにきた天使の呼び声だったの?

わたしはこのヘイリーのジグソーパズルを落札しました。

逢う事も時間を共有することもなかったけれど
犬として普通に自然に生きて
障害を超えてその愛らしさと強さと勇気を周りに与え
12歳半で天に召されたヘイリー
何よりも飼い主と共に幸せに暮らして
今もレスキューに貢献しているウエステイ

こんにちわ、そしてさようなら、 ヘイリー
It is my previledge knowing you
(あなたのことを知る事ができて光栄です)

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posted by Angie Mom at 22:31 | Comment(16) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

リリハンメル

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最近の欧米テレビ界で少しづつ存在感を増しているのは北欧のテレビドラマらしい。
すでにデンマークやスエーデンのドラマが好評だった中、
こちらはノルウエー/米共同制作のドラマ。
ドラマのタイトルもあの冬期オリンピックが行われたリリハンメル。

ニューヨークギャングの権力闘争に負けた主人公が、
米国から遠く離れたノルウエーのリリハンメルで新生活を始めるというのだが
この初回の最初の5分にウエステイが登場する。

主人公と一緒にバーで水を飲んでいると、いきなり敵のグループの襲撃に遭い
ウエスはあえなく射殺されてしまうのだ。

その後、愛犬のお骨と共にリリハンメルに渡り新生活が展開していくのだが
これがなんとも面白い。 
ニューヨークギャングを地でいく主人公と
雪に閉じ込められた小さな都市で暮らす地元の人々との価値観のズレに笑わせられる。


話変わってアンジは今、卓上ベルを鳴らす練習をしています。
自分で考えて要求がある時にこれを鳴らせるようになるといいな。




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posted by Angie Mom at 15:21 | Comment(12) | 外国のワン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
PitaPata Dog tickers
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