2017年11月12日

夢のウエスティ同窓会

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稀少な今年の秋晴れの下、アンジをいただいた旧犬舎のホームカミングデーが開催されました。
この犬舎は舎主の逝去とともに3年前に閉舎になっています。
過去40年間、ウエスティを繁殖してきた犬舎は他にも世代交代などで閉舎になっていますが
こちらはスタッドドッグを13頭擁していた大きな犬舎でした。

舎主のご存命中は実現することのなかった親戚会を開こうと周りに声掛けしたところ
すぐに40頭超の参加表明がありました。

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今回は2012年以降のワンにしか連絡出来ませんでした。
そんな中、2000年代生まれのウエスティは貴重な参加でした。

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くりちゃん  今回最年長

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クレアちゃん ブログウエスティの女神 

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バジル君



当日、わたしの役目は参加者が御持ちいただいた血統書の解読でした。
すると次々に素晴らしい血統を持ったウエスちゃんがやってきて
異母兄弟や同胎兄弟が発覚したり、再会が叶った日になりました。

後ほどいただいたある方からの手紙には

...一番感激だったのは、XXXの子ばかりを集めてくださったとき5年ぶりで我が子の兄弟に会えたことです。当時お店に伺った折は3ヶ月の赤ちゃんが2頭いまして1時間ほどどちらにするか迷ってしまいました。ずっと心にかけていました。

とありました。

わたしも過去にすれ違い迎えられなかったワンがいて、その後どうなったかとしばしば思う事があります。我が身にもつまされる飼い主さんの想いに、本当に良かったとわたしも感激しました。

この会で、本犬がみずから語らない来し方に飼い主が想いを馳せて
先代のブリーダーさんを偲ぶ日をお手伝い出来て嬉しかったです。


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そしてその血統を受け継ぐ新しい命も生まれていました。
血統はどのウエスティにもありますが、大切なのは、
プロのブリーダーさんのスタンダードへのこだわりと絶え間ない努力と管理により
病気や欠点の少ない安定した繁殖を実現することです。

個体差はあれ、繁殖の質が安定してこそ、飼い主は安心してパピーを迎える事が出来るのです。
この男の子はどんなご家庭にいくのでしょうか。ご縁を楽しみにしています。


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昨日ライプツィヒで行われたワールドドッグショー2017でブリーダーグループ2位入賞の
ロシアのブリーダー。2年連続入賞です。 ウエスティの発祥地スコットランドに敬意を表して
タータンを身にまとっています。


あの伝説のウエス、ムーンパイロットを擁した犬舎もとっくに閉舎となっています。
その時代時代で、ウエスティを後世に存続させる犬舎が新しく出て活躍していきます。
新しい犬舎の今後の活躍に期待しつつ
次回はもっと多くの同窓ウエス達と集い、先代、我が子、そして新しい命を祝したいと思います。









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posted by Angie Mom at 20:16| Comment(0) | ルーツ&リレーションズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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